[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
政権交替を検討するスレ
904
:
とはずがたり
:2008/09/04(木) 14:42:57
7月末の記事。週刊誌の飛ばし記事かもしれないけどポロっと漏らしちゃうのが鳩山らしい抜け方ですな。
国民新党に党内論議なんてあったんですねぇ。全員即座に情報共有できる規模かと思ってたけどw
野党間の記事なんでここかなぁ。。
民主と国民新が選挙協力でも綿貫、鳩山が「不仲」の理由
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20080731-01-0702.html
2008年7月31日 週刊文春
民主党と国民新党の次期衆院選に向けた選挙協力の調印式が七月十六日、都内で行われ、小沢一郎、綿貫民輔両代表が合意文書に署名した。同席したのは両党幹部と、郵政造反組の国民新党メンバーを全面支援する全国郵便局長会(全特)の浦野修会長らだった。
「政党間協議に支持団体が同席することは通常ありません。全特の組織票を確実に取り込みたい小沢氏が綿貫氏に頼み込んで、民主と全特の『お見合い』が実現したため、異例の調印となりました」(政治部デスク)
合意内容は民主党側が「郵政民営化の抜本的見直しについて国民新党の主張を十分考慮の上、選挙公約に明記し、政権獲得後に必ず実現する」と約束する見返りに、全特が「国民新党の推薦する民主党の候補者の当選に向けて全力を尽くす」というもの。
合意実現に出席者はみな笑顔また笑顔だったが、そんななか、綿貫氏と民主党の鳩山由紀夫幹事長だけは、一度も視線を合わせようとしなかった。なぜか。
国民新党関係者が語る。
「今年の三月まで話は遡りますが、綿貫氏は道路特定財源問題の軟着陸を目指し自民、民主両党の橋渡しに動きました。本来の税率分は特定財源として残し、上乗せ税率分は一般財源化するというのが綿貫案でした。自民党の道路族幹部から大筋で了承を取り付けた綿貫氏は『小沢代表と至急話がしたい』と鳩山氏に仲介を頼んだのです」
この当日、首相が全額一般財源化方針を打ち出したため、「綿貫調停」は幻に終わるが、その後に事件は起きた。
「『この案はまだ党内で議論していないので内密に頼む』と綿貫氏から念を押されたにもかかわらず、鳩山氏は数日後の国民新との政策協議の場で、この話をうっかり披露してしまったのです」(同前)
亀井静香代表代行は激怒し「勝手な真似をされたら困る」とかみつき、怒鳴り合いの末に綿貫氏が「そこまで言うなら代表を辞める」と啖呵を切る騒動にまで発展した。
「以来、綿貫代表は鳩山さんに絶交を宣言し、一度も口をきいていないようです。鳩山さんの方は修復しようと思っているようですが、代表はいまだに怒りさめやらぬ様子です」(同前)
間に入る者もなく、いまのところ“関係正常化”のメドは立っていない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板