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政権交替を検討するスレ
902
:
とはずがたり
:2008/08/28(木) 01:57:04
7月末の記事。
社民の影が薄いが県労働界ではどう云う感じなんでしょうかねぇ
衆院選かごしま 民主県連と連合が合同選対
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=11905
「1月までに解散」視野 (2008 07/27 07:25)
民主党鹿児島県連と連合鹿児島は26日、次期衆院選に向けた合同選挙対策委員会を発足させた。鹿児島市内のホテルで初めての委員会を開き、「通常国会冒頭の来年1月までには必ず解散がある」との認識で一致。政権交代の実現を目標に、選挙準備を本格化させることを決めた。
委員会には連合鹿児島から川野和幸事務局長ら5人、民主党県連からは川内博史代表ら10数人が出席。連合鹿児島会長だった押川浩一郎氏が九州労働金庫県本部長に就任したことから、当面委員長は空席とし、10月の連合鹿児島定期大会で選ばれる新会長を充てる。民主党県連の青木寛副代表が事務局長を務める。
9月末までに県内5選挙区すべてに、労組と民主党の合同地区選対を立ち上げるなど地方組織の強化を図るほか、10月中旬をめどに民主党幹部を招き全県的な総決起集会を開く方針などを決めた。
民主党県連は同日、常任幹事会も開き、9月の党代表選挙への対応を協議。「次期衆院選は小沢一郎代表で戦うのが望ましいが、代表選は実施すべきだ」との見解で一致した。県連の青木副代表は「10年の歴史を重ねており、代表選が党の結束や統一性を損なうことはない」と話した。
民主党は次期衆院選で、国民新党公認候補を推薦する鹿児島3区を含め、県内5選挙区すべての候補者を決定している。
(南日本新聞)
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