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政権交替を検討するスレ
882
:
とはずがたり
:2008/03/01(土) 13:57:30
いやぁ,広島は社民公認の看板を県議選で既に彼らは避けている状態なんで遅かれ早かれと云う感じでしたけど,社民勢力の民主への合流が進むとどうにも自民が強い広島民主にとっても追い風となるのではないか。
其れにしても社民党の党費は県議となると月10万以上にもなるんですね。県連が党費を減免して引き止め出来るかな??
社民党:昨年末、系列4県議が離党届 「厳しい党費負担」−−1人は撤回 /広島
http://mainichi.jp/area/hiroshima/news/20080229ddlk34010379000c.html
社民党籍を持つ県議4人全員が昨年末、集団で離党届を党県連(金子哲夫代表)に提出していたことが28日、分かった。金子代表らが慰留した結果、1人は撤回したが、残る3人のうち一部は意志が固く、離党は避けがたい情勢。年間130万円にも及ぶ党費負担などが原因とみられるが、全国的に党勢が衰退する中で、県連幹部は当惑している。
届を提出したのは、いずれも県議会の民主県政会所属で、県連副代表の渡壁正徳県議(福山市、8期)▽副議長の蒲原敏博県議(東区、7期)▽犬童英徳県議(呉市、5期)▽東(ひがし)保幸県議(安佐北区、2期)で、昨年12月31日付。
金子代表や支援団体の慰留で東県議は離党届を撤回。残る3人も旧社会党時代からのベテラン県議であることから慰留を続けている。4人とも、新会派の結成や他党への移籍は否定している。
離党届の理由について、県議の一人は理由の一つとして、「県財政がひっ迫し、議員報酬がカットされる中で、年間130万円の党費などを納め続けると生活が苦しい。党勢拡大への夢や希望があれば別だが……」と打ち明ける。一方で、「党への愛着は今でもある」と話している。【吉川雄策】
毎日新聞 2008年2月29日
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