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政権交替を検討するスレ
841
:
とはずがたり
:2007/12/20(木) 15:08:15
>斉藤氏は元県立清水高講師
講師という事は正職ではないという事かな。
輝かしい経歴の人だけではなくそういう人も国政に必要だと思われるが民主からは出そうな雰囲気がないなぁ。
2、4区で候補者擁立
次期衆院選「比例軸に」戦術転換 共産党県委員会
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1196487083
2007年12月01日14時31分
共産党県委員会(浮揚幸裕委員長)は三十日県庁で会見し、次期衆院選で県内十三小選挙区のうち、2区に党県労働部長の小倉忠平氏(46)、4区に党県青年学生部長の斉藤和子氏(33)を擁立すると発表した。
浮揚委員長は「衆院選で躍進するため比例を軸に戦いたい」と述べ、南関東ブロックで現職の志位和夫委員長をはじめ二議席以上と県内三十万票の獲得を目標に掲げた。
同党は全選挙区に候補を擁立してきた方針を大幅に見直し。今夏の参院選比例代表で得票率8%以上の選挙区を「全国基準」とし、残りは都道府県委員会の裁量とした。
県内では2、4区が8%をクリア。浮揚委員長は「あと二つは何とかしたい」と述べ、支部の実力や候補者問題を検討し、年内にも都市部の選挙区で追加発表を目指すとしている。
候補を擁立しない空白区については「民主党との共闘はあり得ない」と自主投票を明言。一方で「宣伝カーを回さない分、草の根の組織戦を徹底してやる」と比例に集中する考えを強調した。
小倉氏は二〇〇四年の参院選比例代表、〇五年の衆院選千葉9区に続き三度目の国政挑戦。大網白里町出身。斉藤氏は元県立清水高講師。船橋市出身。
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