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政権交替を検討するスレ
839
:
とはずがたり
:2007/12/14(金) 09:13:35
共産県委員会比例単独候補に宮本氏
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news003.htm
共産党県委員会は30日、次期衆院選の第1次の候補予定者を発表した。比例選東北ブロックに比例単独候補として今年の参院補選や参院選に立候補した元福島市議の宮本しづえ氏(55)、福島1区には過去2回衆院選を戦った党県委員の山田裕氏(52)を擁立する。県委員会では他の小選挙区で候補者を擁立するかどうか検討を続けており、年明けに県内の全体像を明らかにする方針。
宮本氏は4月の参院補選、7月の参院選を戦い、全県的な知名度を生かせるとして擁立する。同党は比例選東北ブロックにすでに現職の高橋千鶴子氏の擁立を決めており、宮本氏は東北での2議席目をめざし、県内での10万票獲得を目標とする。県庁で記者会見した宮本氏は「参院選では今の政治を変えなければいけないという民意が示された。大企業やアメリカ言いなりの政治をただす共産党の政治改革の中身を訴えていきたい」と語った。
共産党は今年9月の中央委員会総会で、全小選挙区で候補者擁立をめざす従来の方針を見直し、7月の参院比例選で得票率が8%以上の小選挙区などに絞り込むとした。県内で8%以上の小選挙区はないが、各都道府県で1選挙区以上は擁立するため、まずは最も党の組織力が強い福島1区を選んだ。人選では、2003、05年の衆院選を戦うなど、山田氏の経験や実力が決め手になった。山田氏は「以前と比べて有権者の切実な声が寄せられている。国民の暮らしの問題を真っ正面から取り上げ、実現できるのはどの党なのかと、訴えていきたい」と抱負を語った。
同党は05年の衆院選で福島3区を除く県内4小選挙区に候補者を出しているため、擁立の行方次第で自民党や民主党などの他党に大きな影響を与える。県委員会の最上清治委員長は他の小選挙区について、「候補者を出さないと決めているところもあるが、議論しているところもある」と話しており、年明けに発表する考えを示した。
(2007年12月1日 読売新聞)
選挙:衆院選・福島1区 共産党県委、山田裕氏を擁立 /福島
http://mainichi.jp/area/fukushima/archive/news/2007/12/01/20071201ddlk07010516000c.html
共産党県委員会は30日、次期衆院選の福島1区に、党福島相馬地区副委員長の山田裕(ゆたか)氏(52)を擁立すると発表した。山田氏は03、05年の衆院選1区に立候補して敗れており、3度目の挑戦となる。県庁で会見した山田氏は「構造改革以降、県内各地から切実な声が寄せられている。自民・民主に失望した有権者の声を受け止め、戦っていきたい」と抱負を語った。
同党は次期衆院選から、全小選挙区で候補を立てる従来の方針を見直し、擁立の目安を今夏の参院選比例代表で得票率8%以上の選挙区とし、各県最低1人は擁立すると決めている。県内で同8%以上の選挙区はなく、「過去2回立候補し組織力がある」として、1区の山田氏擁立を決めた。2〜5区について、最上清治委員長は「比例代表を中心に戦うが、他の小選挙区でも擁立した方が良いという声があり、年内には方針を決めたい」と話した。また同党は、比例代表東北ブロックに党県常任委員の宮本しづえ氏(55)の擁立も決めた。【関雄輔】
毎日新聞 2007年12月1日
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