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政権交替を検討するスレ

807とはずがたり:2007/11/29(木) 18:17:36
1:自民
2:自民
3:自社共
なんか歪な選挙構図やねぇ。香川>>802と似ている。

共産1、2区見送り 3区には瀬戸氏
2007年11月29日 朝日佐賀
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000000711290003

 共産党県委員会(平林正勝委員長)は28日、次期衆院選で、佐賀1、2区に党の独自候補を擁立しない方針を明らかにした。比例代表での得票に力を入れるために選挙区を絞り込んだ。同党が県内の衆院選挙区で擁立を見送るのは1955年以来。3区には、新顔で党准県委員の瀬戸雄也氏(29)を立てる。これで、1、2区は自民と民主の事実上の一騎打ちとなる公算が大きくなった。

 共産党中央委員会は9月に(1)参院選比例区での得票率が8%以上の小選挙区に絞る(2)ただし、都道府県ごとに最低1人以上は擁立する、という次期衆院選の方針を決定。今夏の参院選での同党の得票率(比例区)は全県で4・11%。8%に届いた市町はなかった。

 記者会見で平林委員長は、瀬戸氏の擁立について「佐賀県の共産党の将来を考え、若い人をまず選んだ。3区は出身地で地縁を生かせる」と説明。瀬戸氏は、九州電力玄海原発で進むプルサーマル計画について「導入反対の立場で争点化していきたい」と述べた。


 同党が衆院選の県内選挙区で擁立を見送ったのは中選挙区時代だった55年の1回だけ。

 3区では、社民党も擁立の方針。自民党は、保利耕輔、広津素子の2氏の現職間での公認調整が決着していない。一方、1、2区にはそれぞれ自民党現職と民主党現職がおり、社民党は、民主との協力を目指して擁立を見送る構えだ。


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