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政権交替を検討するスレ

799とはずがたり:2007/11/20(火) 11:55:17
>>768

次期衆院選 共産は新潟1区のみ擁立  2007.11.13 03:17
http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/071113/ngt0711130317001-n1.htm
 共産党新潟県委員会は12日、次期衆院選新潟1区(旧新潟市)に県常任委員の武田勝利氏(43)を擁立する方針を明らかにした。
 武田氏は旧松代町(現十日町市)出身。新潟大大学院修了で、国政選挙への挑戦は平成17年9月の衆院選、今年7月の参院選に続いて3回目。憲法9条の堅持を中心に、子育て環境の改善、若年層の雇用問題などを訴えるという。次期衆院選に向け、共産党は県内全6区に候補者を擁立した従来の方針を見直し、県都の1区のみに絞り込むことを決めた。
(産経中部)

選挙:衆院選・新潟1区 候補、武田氏を擁立へ−−共産党県委員会 /新潟
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20071113ddlk15010299000c.html
 共産党県委員会は12日、次期衆院選の新潟1区に党県常任委員の武田勝利氏(43)を擁立すると発表した。同党本部では、全小選挙区で擁立を目指すという従来方針を見直しており、県内の小選挙区候補者は武田氏1人になる見通し。
 武田氏は旧松代町(十日町市)出身。党県書記長などを歴任し、6区から出馬した05年の衆院選、今年7月の参院選でいずれも落選した。武田氏は「大連立の騒ぎで、民主と自民は同じだと国民も理解した。それらに対抗できる政党だと伝えたい」と話した。
 共産党は次期衆院選で、前回参院選比例代表の得票率8%以上の選挙区から候補者を擁立する方針。県内で該当する区はなかったものの、小日向昭一・県委員長は「各都道府県から、最低1人擁立するという、もう一つの方針もある」と説明した。
 1区からは、民主の西村智奈美氏(40)、自民の吉田六左エ門氏(67)=比例=の両現職が立候補する見通し。さらに社民党も候補擁立を目指して調整を続けている。【渡辺暢】
毎日新聞 2007年11月13日

共産党、衆院新潟2〜6区には候補擁立見送りの方針
比例選重視の党中央の方針ふまえ 1区は武田氏を
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news003.htm
 共産党県委員会(小日向昭一委員長)は12日、次期衆院選で、県内計6小選挙区のうち公認候補を擁立するのは新潟1区(新潟市中心部など)だけとし、同2〜6区では擁立を見送る方針を明らかにした。
 同党は、現在の制度で行われた1996年の衆院選以降、県内全小選挙区で独自候補を擁立してきたが、党中央が比例選を重視して候補者擁立を絞り込む方針を打ち出している。
 これにより、同党候補がいない選挙区では、政府・与党への批判票が民主党候補などに流れることが予想され、自民、民主両党の候補が小差で争ってきた選挙区では、民主党が有利になる可能性がある。
 同党の間では早くも「政権交代に向けて、反自民、反与党でスクラムづくりに協力できれば」(佐藤信幸・県連幹事長)との声が出ているが、小日向委員長は同日の記者会見で「自民と民主との間に境界はなく、民主党との協力の余地はない」と述べた。
     ◇
 共産党が衆院新潟1区で擁立するのは、新人で党県常任委員の武田勝利氏(43)。武田氏は今年7月の参院選で新潟選挙区に出馬、落選した。同1区には、現職の民主・西村智奈美氏、自民・吉田六左エ門氏が出馬の意向を見せているほか、社民も候補擁立を目指している。
(2007年11月12日 読売新聞)


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