したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

政権交替を検討するスレ

792とはずがたり:2007/11/17(土) 21:30:18
社民党内の派閥ってなんなんでしょう??

社民党不当解雇撤回闘争
支援ネットワーク
http://www.shaminto.net/apeal22.html

2006年02月13日
がんばれ!土谷一雄常任幹事。
http://www.shaminto.net/diary/archives/2006/02/post_286.html

今日は党大会の翌日ということもあってか、出勤している職員もどこか疲れ気味。私は「出勤」しているものの、党大会で選任された3人の専従常任幹事はいずれも欠勤している。それでいいのかなと素朴に感じた。ところで、土谷一雄総務委員長は12日の午前中から姿をくらましたまま。党大会での役員選出の際も、すでに帰宅の途についていて、今日13日も、今井氏、市川氏と同様、姿が見えない。
党役員に再任される確約ができる際、所属の千葉県連合(磯崎幹事長)から、「決意表明」を強く求められ、それを拒否したままの状態だという。海千山千の土谷一雄総務委員長が嫌がる、その「決意表明」とは何か?政治路線が異なるとは到底、思えないので、私が想像するに「整理解雇」の続行しかないと考える。やはり、整理解雇・リストラはこれからも続く。ここまで職員が減少してもまだリストラを続ける理由は、千葉県連合(磯崎幹事長)らの一部勢力の希望する「純血主義」を社民党全国連合に貫徹することだろう。

2007年06月12日
前中西積介財政委員長について
http://www.shaminto.net/diary/
そういえば、12年以上も前の社会党時代の話だが、中西氏の議員会館で夜間、同じ派閥内の職員(当時は、書記)同士7−8名が、社会党解党ー新党以降の書記(職員)の今後の見の振りかた(雇用など)について、真剣に議論していたところ、中西氏があたかも自分は関係は関係ないかの表情で、「私はちょっとーー」と言い残してさっと帰宅して行ったことを覚えている。特段の用事もあった様子もなく「親分としては、ずいぶん人情味のない人だな」と感じてしまった。

2007/10/24(Wed)
ドキュメント「社民党のリストラ」その3
ー表面に出てこない社民党の特別会計ー
http://www.shaminto.net/kd_diary/kd_diary.cgi
ドキュメント「社民党のリストラ3」

社民党の財政規模は、他の政党、例えば自民党、民主党、共産党などと比べると、はるかに小さなものだが、それでも「社会党」時代からの遺産を引きついでいたり、政党交付金などの会計とは別に、静岡県内に遊休地を所有しているほか、機関紙「社会新報」などの事業収入が入るため、特別会計があるため、職員数に比べ、以外にも「内部留保」が多いと聞く。実際に整理解雇の実施された2005年度の会計も、大幅な黒字であることが翌年の党大会で、中西積介財政委員長(当時)から報告されている。
内部留保と資産があり、しかも黒字経営であるにもかからず、「整理解雇」が断行されたかたちとなっている。通常の常識では計り知れないリストラの現実だ。2001年当時まで、社民党の表に出せない会計については、ある専従役員が独占的に握っていると言われ、その奇妙な「財政力」が彼の所属する派閥の職員に対し、給与以外の「特別手当」を支給していたという噂を招いていた。真偽のほどは分からないが、その専従役員の派閥にかつて属していたという職員のI氏は、10名ほどの「派閥職員」に月10万円ほどの闇手当てを支給していたという証言を、「在籍時代の私」に対してしている。その専従役員に対しあまりに、党内で金銭的流言蜚語が飛び交ったためか、いつの間にか引退。その後、党本部にも顔を出すことはまったく無くなり、現在も連絡を取れなくなっているという。この財政的に絶対的な力を保有していた専従役員がいなくなると、2名の職員が党の財政に深く関与していたと言われ、2001年当時、非常に潤沢と言われた特別会計が、表面上次第に先細りになっていく。社民党にとっての特別大きな会計は、「選挙」(宣伝広告)と「機関紙」事業会計と言われ、その使い方については、2001年以降、いつも物議をかもしていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板