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政権交替を検討するスレ
786
:
とはずがたり
:2007/11/13(火) 10:43:10
選挙:衆院選 共産福岡、得票率こだわらず 候補擁立で方針
http://mainichi.jp/seibu/seikei/news/20071108ddp041010017000c.html
共産党福岡県委員会の岡野隆委員長は7日の記者会見で、次期衆院選の公認候補擁立について「どこの小選挙区から出すかは、いろいろ考えたい」との考えを示した。同党は9月、全小選挙区で候補擁立を目指してきた従来方針を転換。擁立の目安として、7月の参院比例代表での得票率8%以上などとする方針を示しているが、岡野氏は得票率にかかわらず、柔軟に検討する意向を明らかにした。
同委員会は7日、福岡2区と10区の公認候補者を発表した。ただ、毎日新聞の試算で、参院比例代表の共産党得票率を県内11小選挙区ごとにみると、8%を超えたのは9区と10区だけ。岡野氏は得票率の低い2区での候補者擁立について「2区は福岡のど真ん中で、全九州的な影響も大きい」と説明した。
岡野氏は、福田康夫首相と小沢一郎・民主党代表の大連立協議にふれ、「自民、民主両党とも根本的には変わらない」と述べ、与党だけでなく、民主党との対決色も鮮明にした。共産党の「空白区」では同党票が野党候補に流れる可能性が高かっただけに、共産党の柔軟対応は、衆院選の結果にも影響を与えそうだ。【中村篤志】
毎日新聞 2007年11月8日 西部朝刊
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