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政権交替を検討するスレ
776
:
とはずがたり
:2007/10/31(水) 01:07:11
小沢に倣って古賀も麻生も福島迄も全国行脚始めたが,全国行脚の神髄は儀式ではなく実務的なものである。福島は云って話しをすりゃいいと思ってるのではあるまいな?
民主・連合の切り崩しに対抗出来なくては成らないのであるが。
もっとも個人的な思いとしては,民主内で増殖した友愛系みたいに,社民系労組勢力は民主へ移行した方がすっきりするし勢力も伸ばせるとは思うんだが。更に市民系のみが残れば連合のくびきから脱し全労協=新社会ブロックと合同出来て更に緑のテーブルや市民の党,親社民系のネットなんかと大合同できる。
福島氏が全国行脚開始 社民「存亡の機」で 2007年10月20日 18時41分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007102001000464.html
社民党の福島瑞穂党首は20日、早期の衆院解散・総選挙をにらみ、衆院比例代表の全11ブロックを回る「党首キャラバン」を四国から開始した。12月上旬までに北海道、九州などを訪れ、地元組織との意見交換や対話集会などを行う。
比例代表を中心に2けたの議席獲得を目指し、各ブロックの態勢を強化するのが狙い。福島氏にとって「全国行脚」は初の試みで、12月の党首選に向けた決意表明の意味合いもある。
社民党は近く各支部ごとの党員数や選挙への取り組み状況などをチェックする“体力測定”を初めて実施、背水の陣で「存亡の機」(福島氏)に立ち向かう構えだ。
福島氏は20日、香川県三木町で集会に参加。守屋武昌前防衛事務次官の疑惑を追及すると強調し「平和と暮らしが一番大切。次期衆院選で与野党が逆転しても、社民党が躍進し一定の規模を持たなければ政治がおかしくなる」と訴えた。(共同)
(東京新聞)
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