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政権交替を検討するスレ
772
:
とはずがたり
:2007/10/24(水) 20:07:39
選挙:衆院選 共産、小選挙区は9人程度 擁立半数に−−野党共闘は否定 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20071023ddlk14010137000c.html
共産党県委員会の小池潔委員長は22日、県庁内で記者会見し、次期衆院選の県内の小選挙区候補者について「9人程度になると思う」と述べ、18小選挙区の半数程度にとどまるとの見通しを明らかにした。すでに候補者の選定を進めており、11月中に正式決定する。同党は1996年の小選挙区制導入以来、県内では18小選挙区すべてに候補者を擁立してきた。
同党は全国的に小選挙区候補者を大幅に絞り込む方針で、「7月の参院選比例代表での得票率8%以上」を候補擁立の目安としている。県内の小選挙区では▽2区=横浜市西区など▽3区=同市鶴見区など▽5区=同市戸塚区など▽6区=同市保土ケ谷区など▽9区=川崎市多摩区など▽10=同市川崎区など▽12区=藤沢市など▽18区=川崎市高津区などの8選挙区で基準を満たした。さらに7・99%だった14区(相模原市)などでも擁立を検討している。
参院選神奈川選挙区で40万票近くを獲得した畑野君枝元参院議員は衆院選の比例南関東ブロックの名簿順位2位となり、小池委員長は「最強の布陣で比例選挙に臨みたい」と説明。非擁立区での「野党共闘」については「憲法など基本問題で民主とは一致できず、次の選挙ではありえないのではないか」と否定的な考えを示した。【山下修毅】
毎日新聞 2007年10月23日
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