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政権交替を検討するスレ
720
:
とはずがたり
:2007/06/09(土) 04:28:03
社民党の長崎4区でのしこりは簡単には消えそうにないなぁ。
吉良は判ってるのかねぇ。。
もっとも長崎4区に関しては民主の公認候補擁立で良いと思うが。一方で社民県議が民主入りして立候補を狙ったり長崎市議会で民主系会派に社民系が合流したりと協力の向きもある。
胎動・夏の陣:07参院選ながさき/4止 社民、消去法で民主支援/長崎
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/2552
選挙区で自前候補を持たない社民党県連が民主公認の大久保潔重氏への「支援」を決めたのは今年2月だった。吉村庄二県連幹事長は「非自民、安倍・改憲政権打倒に向け応援する」と説明する一方、「言いたいことがないといえばうそになる」との本音も漏らし、消去法の選択だったことは否めない。
原因は民主との不協和音を払しょくできないことにある。社民、民主県連、労働4団体で作る「6者懇」で調整し、社民党県連は04年参院選で民主公認の犬塚直史氏を推薦。だが翌年の衆院選長崎4区では、民主が社民の公認候補にぶつける形で独自候補を擁立。6者懇でも調整できず、共倒れした。
06年12月25日に長崎市内で開かれた「6者懇」の会合。「衆院選の総括を」と求める社民側に、座長役を務める連合長崎の高石哲夫会長が「今さら衆院選のことを持ち出さないで」と制止し、険悪な雰囲気となった。「推薦」より2段階低い「支援」にとどまった今回の社民の対応は、衆院選のしこりの表れといえ、吉村幹事長は04年参院選並みの応援ができるかどうか明言を避ける。
社会党時代は比例で10万票を超えた社民党だが、最近は低迷。支持基盤の労組は民主も支持し、関係は複雑だ。二大政党化の波にのみ込まれ、存在意義も薄らぐ危機感さえ漂う。こうした中、民主候補を応援することへの党内反発もある。「非自民」結集は、苦渋の選択ともいえそうだ。
〔長崎版〕
毎日新聞 2007年6月8日
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