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政権交替を検討するスレ

653とはずがたり:2006/09/06(水) 02:50:40
宮下 登詩子 石川県議会議員(金沢市選出) 社民党 スクラム希望所属

国民保護計画:県平和運動センターと社民県連、対テロ訓練中止を県に申し入れ /石川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060905-00000169-mailo-l17

 市民団体の石川県平和運動センター(嶋垣利春代表)と社民党石川県連(宮下登詩子代表)は4日、県に対し、国民保護計画をもとにした対テロ訓練を実施しないように申し入れた。
 県は今年1月、国民保護計画を策定。金沢港で同時多発テロが起きたと想定し、自衛隊も参加する訓練を10月後半に行う予定にしている。嶋垣代表は「訓練を繰り返して国民総動員につなげようとするもので、大変心配」と中止を要望。安田慎一・県環境安全部長は「計画が正常に動くか、やってみて評価したい。特定の国を対象としたものではない」と答えた。
 同センターはこのほか、志賀原発について、北陸電からプルサーマル計画が申し入れられる前に県自体が同計画に反対を表明することや、タービン羽根が破損した原因を明らかにするよう求めた。【池内敬芳】

9月5日朝刊
(毎日新聞) - 9月5日17時1分更新

石川県平和運動センター基調
http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/What's/Kicyo.htm
 石川県平和運動センターは、石川県評、石川県評センター、石川県連帯労組会議と戦後50有余年にわたって大切に受け継がれてきた平和・人権・環境をテーマとする諸課題に引き続き取り組む運動体として、2000年9月29日に産声をあげました。
 特に石川県においては、航空自衛隊小松基地や志賀原発を抱える関係で、反戦・反基地運動や脱原発運動が長年にわたって取り組まれてきましたが、今また志賀原発2号機の増設や珠洲における原発立地可能性調査の再開問題、新ガイドライン法の成立を受けて着々と強化される小松基地問題、そして「大東亜聖戦大碑」の問題といった多くの課題が浮上する今日の状況です。

石川県平和運動センター「2001年度役員体制」
http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/What's/01Yakuin.htm
代表 川淵 尚志(石川県教職員組合)
副代表 嶋垣 利春(北陸鉄道労働組合)

石川県平和運動センター構成団体
http://www.ishikawa-heiwa-center.gr.jp/What's/dantai.htm
1石川県教職員組合
2石川県高等学校教職員組合
3全国一般石川地方本部
4石川県通運トラック労組協議会
5北陸鉄道労働組合
6日本郵政公社労働組合北陸地方本部
7全農林北陸地方本部
8印刷労連石川地方本部
9全たばこ産業労働組合金沢支部
10金沢市公営企業労働組合
11日放労金沢分会
12北陸交通労働組合
13雇用・能力開発機構労組石川支部
14北日本観光自動車労組
15キンボーニット労組
16小松バス労働組合
17森八労働組合
18全林野労組石川分会
19ホクレン労組
20勤労者ユニオン


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