[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
政権交替を検討するスレ
632
:
とはずがたり
:2005/08/25(木) 17:37:59
2区は畑氏を支援 社民党県連合
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2005/m08/d25/NippoNews_11.html
社民党県連合(小原宣良代表)は、衆院選で候補を擁立しない2区について、民主党公認で立候補を予定する畑浩治氏(41)を支援する方向となった。25日の会議で決定する。同じく候補擁立しなかった2003年の前回は「自主投票」で臨んでおり、一歩踏み込んだ形だが、支部レベルで一枚岩になれるかは不透明な要素もある。議席死守を目指す自民党公認の鈴木俊一氏(52)と畑氏の一騎打ちが確実な選勢への影響が注目される。
同党県連合は25日、党4役会議、支持団体の平和環境県労組センターとの政治協力会議を開き、畑氏支援の方向性を決める。民主党県連側から内々に協力要請を受けていたことに加え、「反自民」を明確にする上で同党県連合として協議を進めていた。
3区は前回と同様、「反自民」で自主投票とする。
同党県連合の位置づけで「支援」は選対には入らないが、自主投票よりは踏み込んだ対応。小原代表は「郵政解散の経緯や強権的手法を許してはいけない。小泉自民党政権の打倒に向けて大局的に判断する」と説明する。
一方で選対に参画する「支持」や「推薦」としない点は、二大政党化への埋没を指摘される中で、憲法問題などで相いれない民主党への協力を懸念する組織内の声への配慮とみられる。小原代表は「2区が一騎打ちであることなどを考慮した今回限りの対応」と強調する。
民主党は県内4小選挙区制覇を目指し、達増拓也県連代表は「唯一の空白区の2区で勝利するため(社民党にも)ウイングを広げたい」としてきた。
自民党の議席を守ってきた鈴木氏は「鈴木対オール野党の戦いになる」と警戒しており、候補者を擁立しない共産党票の行方も注目される。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板