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政権交替を検討するスレ

564とはずがたり:2005/08/15(月) 10:45:26

3区の共闘とともに4区の共闘も実現せずか。。

衆院選すみ分け断念 県内3野党、協力不成立
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-5425-storytopic-3.html

 衆院選沖縄選挙区で、4つの選挙区での候補者すみ分け、選挙協力を模索している民主党県連、社民党県連、社大党の野党3党の幹部は14日昼、那覇市内で会合を開き、共闘に向けて協議したが合意に至らず、今衆院選での共闘を正式に断念した。民主党と社民党は2003年の前回衆院選で沖縄の4つの選挙区で、それぞれ2つずつ違う選挙区から候補者を立てて、すみ分けを実現したが、今衆院選での協力不成立が確定的になった。
 会合には民主党県連の喜納昌吉代表、社民党県連の平良長政書記長、社大党の喜納昌春委員長、連合沖縄政治センターの仲村信正代表幹事、沖縄3区から立候補予定の玉城デニー民主党3区支部長の5氏が出席。
 民主、社民両党の立候補予定者が対決する様相が強まっている3区で、両党のすみ分けのために立候補を断念する意思がないか玉城氏に確認したところ、同氏は「調整したい趣旨は分かるが私の信念としてしっかり3区から立候補したい」と出馬への強い意志を示し、出馬断念を強く否定した。
 これにより3党の幹部は、ほかの選挙区を含めた共闘が成立する上で最大のポイントとなる3区で「調整は無理」と判断。今後、協力に向けた候補者調整を続けていくことを断念した。
 民主党県連の喜納代表は3区の候補者調整と並行し、4区で3党が推せる新しい候補者擁立を模索した経緯もあるが、3党共闘断念を受け、既定通り2区で島尻昇氏の公認を確定するよう党本部に働き掛ける考え。


(8/15 9:38)


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