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政権交替を検討するスレ
471
:
片言丸 </b><font color=#FF0000>(/3J5SzQQ)</font><b>
:2005/04/15(金) 17:18:04
共産党、党勢挽回 指導部刷新を断行 志位氏の進退焦点 来年の党大会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050415-00000008-san-pol
共産党は来年一月に開催する第二十四回党大会で、指導部人事を断行する方向となった。複数の同党関係者が明らかにした。自民、民主の二大政党化への流れが加速する中、退潮の一途をたどる党勢の挽回(ばんかい)を図るには、平成十九年の統一地方選や参院選、同年秋までに実施される衆院選に向け現指導部体制を見直す必要があると判断した。国政選挙での相次ぐ敗北の「責任」などをめぐり党内に批判がくすぶっている志位和夫委員長の去就が焦点となる。
共産党の次期党大会は、今月六、七の両日の第三回中央委員会総会(三中総)で来年一月の開催方針が確認され、十月までに開く第四回中央委員会総会(四中総)で正式決定される。昨年一月の第二十三回党大会から二年ぶりの開催となる。
党規約は「党大会は二−三年に一度開催する」としているが、これまでは国政選挙の後のタイミングでほぼ三年ごとに開かれるのが通例だった。だが、次期党大会については「翌年の参院選や統一地方選などを照準とし、幹部人事を行うために戦略的に『前倒し』で開催されることになった」(同党関係者)という。
三中総で同党指導部は、党員数の大幅増を前面に据えた「党勢拡大の大運動」を次期党大会に向け展開していくことを確認し、「青年や学生など若い世代の活動に中央役員が積極的に参加していく」との新たな方針を打ち出した。「党再建には基礎体力となる党員の数を飛躍的に増やすことが不可欠」(党幹部)と判断したもので、次期党大会での新指導部人事は「戦略的に若い世代にアピールできる布陣になる」(党関係者)とみられている。
昨年一月の前回党大会では指導部人事が党綱領の四十三年ぶりの全面改定とともに注目されたが、不破哲三議長、志位委員長、市田忠義書記局長ら四役は再任された。今回、新指導部人事が行われる方向となった背景には「全権を事実上掌握する不破議長派と、宮本顕治元議長の流れをくむ志位委員長派の確執がある」(同党関係者)とされる。現段階では不破氏の議長留任は既定路線とみられているが、一昨年の衆院選や昨年の参院選での惨敗と党勢拡大の停滞を受け、志位氏への風当たりが強まっており、「委員長交代」の観測が強まっている。
(産経新聞) - 4月15日3時9分更新
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