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政権交替を検討するスレ

445とはずがたり:2005/01/16(日) 17:54
【CNP(クリエート・ニュー・ポリティクス)会議】
1999年時点での連合宮崎と県労組会議、公明などで構成する「五者会議」の流れを汲むと思われる(公明離脱で再編か?),CNP(クリエート・ニュー・ポリティクス)会議。名前のだささはいかんともしがたいが宮崎に於ける野党共闘の貴重な核だ。
それにしても民主党を応援する会って何だだろ!?

○CNP会議で統一候補擁立を確認しました(2001・1・30)
http://www.torigai.net/vitality/2004/katudou04-01.htm
 午後は、連合宮崎、社民党、民主党、県労組会議、友愛会議、民主党を応援する会(欠席)で構成するCNP会議が労働福祉会館で開かれ、7月に予定されている参議院選挙について統一して取り組むことを確認しました。

○連合等6者会議で知事選について議論(2003・5・23)
http://www.torigai.net/vitality/2003/katudou03-05.html
 連合宮崎、社民党、県労組会議、民主党、友愛連絡会議、民主党を応援する会の6者によるCNP会議が開かれ、できるだけ早く知事選への対応を決定することを申し合わせました。


http://www.the-miyanichi.co.jp/special/chiji2003/kiji06.html
(57)各党、推薦の動き加速 安藤、牧野氏の一騎打ち濃厚に(2003年6月6日)

 また連合宮崎や社民党県連、民主党県連など友好六団体でつくるクリエート・ニュー・ポリティクス(CNP)会議は同十二日の会合で安藤、牧野両氏から出されている推薦願の取り扱いを中心に、知事選への対応を協議する。

 社民党県連の鳥飼謙二代表は「本来なら独自候補、統一候補の擁立が望ましいが、困難な状況。時間的に次のCNP会議で結論を出すべき。自主投票にはならず、二人のうち、どちらかに推薦を出すことになるだろう」と話す。

 民主党県連の井上紀代子代表も「独自候補の擁立は厳しい」とし、「CNP会議のテーブルに着いたからには、そこでの議論、決定がすべて。それ以上でも、それ以下でもない」と会議の決定に沿った形で知事選に関与していく考えを示した。

 また、強固な組織力で両陣営から動向が注目されている公明党県本部の長友安弘代表は「推薦問題は自主投票を含めて、近く幹部会や議員総会を開いて協議することになると思う」と話し、対応を協議する段階に至ったという見方を示している。


 ■「復党しない」前提 CNP会議が松下氏推薦問題協議
http://www.the-miyanichi.co.jp/special/sangiin/kiji04.html
2004年6月11日
 
 七月の任期満了に伴う参院選宮崎選挙区(改選一)で、連合宮崎や民主、社民など六者でつくるCNP(クリエート・ニュー・ポリティクス)会議は十日、前県議の松下新平氏(37)の推薦問題を協議。推薦の是非を協議する前提として、松下氏から自民党に復党しないとの確約を取ることで合意した。松下氏は同日、宮崎日日新聞社の取材に対し、「復党しない。約束できる」と答えた。

 CNP会議はこれまで、前回擁立した元民放アナウンサー東治男氏(58)への対応に時間を費やしており、松下氏について協議したのは実質的に初めて。席上、松下氏の復党の可能性を指摘する意見があり、「松下氏から自民に戻らないという確約がなければ、論議が進まない」との認識で一致した。

 調整役の連合宮崎の横山節夫事務局長は「永久に復党しないと確約すれば、議論が始められるし、確約できなければ、推薦はない」と断言。今後の日程については「松下氏に近く連絡を取る。時間がなく、早急に検討を進めたい。公示日(予定)の二十四日までに何らかの方向性を示す」と説明した。

 松下氏は「CNP会議に確約を求められれば、約束できる。自民には戻らず、政界再編の流れをつくりたい。中央では、若い世代にその流れがあり、私もぜひ参画したい」と語った。

 松下氏の推薦をめぐっては民主党は前向きとみられ、自民党籍のあった松下氏に抵抗感もみられる社民党や支持組織の対応が注視される。


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