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政権交替を検討するスレ
1
:
■とはずがたり
:2002/11/06(水) 11:40
何はともあれ政権交替させねば話にならない。
自民党の組織にカネを垂れ流す利権体質を壊し,広く国民に政府からのカネが行き届くようにしないと景気は恢復しない筈である。
412
:
とはずがたり(1/2)
:2004/09/20(月) 17:45
(03年)衆院議席ゼロ 社民支持団体は
http://mytown.asahi.com/saitama/news02.asp?c=5&kiji=1231
◇活動衰退 加速の不安
今月9日の総選挙で、社民党県連は「比例区でなんとか議席確保を」の願いもむなしく1議席も奪えず惨敗した。各労組が民主支持に流れ、支持基盤の弱体化が叫ばれて久しいが、結党した55年以来初の議席喪失に同党県連はもちろん、3人の公認候補に推薦を出した主要支持団体もショックの色を隠せない。今後の党や支持団体の活動に影響が出るのは必至だ。県連や各団体の選挙担当者に話を聞いた。
(渡辺 哲哉)
■県常連
「議員がいない間にさらに支持層が他党に流れてしまう可能性がある」
市川博美・同党県連幹事長は苦り切った顔で話す。衆院ではこの先、議員空白県となり、社民議員を国とのパイプ役としていたシンパの団体が離れていくのではと心配する。
県連では20日夜、落選した候補者3人を含む約20人の幹部が集まり、選対会議を開いて総選挙の総括を行った。
敗因として「二大政党制実現」のかけ声の中に埋没したという意見のほか、(1)組織の高齢化(2)若年層へ党の魅力を訴える力の弱さ(3)「護憲」のスローガンが改革を求める時代の流れにそぐわなかった、などが話として出たという。
今後の活動方針は12月13日の全国大会後に決めるという。
■自治労
13区から立候補した唯一の前職日森文尋氏は与野市(現さいたま市)の元職員。自治労県本部の組織内議員として、公務員制度改革や地方制度調査会の議論の経過報告を地元で行ってきた。
約1万2千人の組合員を抱える自治労県本部の船橋延嘉委員長は「各種大会で地元出身の議員の顔があるのと無いのとでは、組合員の士気に影響が大きい」と嘆く。今後は他県の自治労内議員を頼るとしながらも「知らない議員なので距離感があるのは否めない」。
413
:
とはずがたり(2/2)
:2004/09/20(月) 17:45
■日教組
埼玉教職員組合(日教組埼玉)では三位一体改革で俎上(そじょう)に上がっている義務教育費国庫負担金の問題について、現状維持の要望を日森氏を始め各議員に繰り返してきた。「特に日森氏には熱心に話を聞いてもらった」と武井誠委員長は言う。
さらに武井委員長は、これまでと同じように平和運動が続けられるか心配している。日教組埼玉も加盟している県平和運動センターは、毎年8月に広島に小中学生を連れて行き平和学習を実践してきた。費用の半額は社民支持の労組などがカンパしてきたが、「これ以上社民離れが進むと活動にどう影響するか」。
■私鉄労組
県私鉄労組は、東武鉄道労組や同バス労組、秩父鉄道労組などが加盟し組合員は約4千人を擁する。
日森氏は国会で国土交通委員会に属し、積極的に公共交通機関であるバスや鉄道に対する国の施策方針を問い、つきあいが深かった。
高坂清書記長は「国の制度政策への要求が後退せざるを得ない」という。ただ来年の参院選では組織内の社民現職を一丸となって推すことを決めている。
●総選挙での社民党
1区天辰武夫、7区市川博美、13区日森文尋の3氏が、いずれも比例区との重複で立候補した。しかし各区とも得票数は4番手に終わった。比例区での県内得票数は9万8038票で、得票率は約3.3%と5政党の中で最下位。すぐ上位の共産党の7.8%にも水をあけられ、復活当選もかなわなかった。
唯一の前職だった日森氏の陣営は00年の総選挙とほぼ同数の約40団体から推薦を得た。しかし、得票は前回の3割にも満たない1万票余り。知事選、参院補選で公認候補を立てることが出来ず、同党は、支持団体がこの間、民主に流れたのも一因とみている。
(12/1)
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