[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
政権交替を検討するスレ
239
:
おりーぶの木
:2003/10/07(火) 22:05
小泉政権で幹部天下り52人 73特殊法人調査、改革なし崩しに
http://www.sankei.co.jp/news/030823/0823sei111.htm
小泉政権が発足した2001年4月以降に中央官庁から総裁、
副総裁などの立場で特殊法人に天下った官僚OBが52人に上ることが23日、
共同通信社の調べで分かった。
(中略)
所管官庁から特殊法人への天下り慣行の見直しは、小泉純一郎首相が
就任当初から掲げてきた構造改革路線の柱の1つ。だが、道路公団改革など
首相が熱意を傾ける特殊法人見直しの裏側で官僚の再就職が脈々と続き、
改革が空回りしている実態が浮き彫りとなった。
(中略)
小泉首相は、就任1年目から「事務次官が当然のごとく]
(特殊法人の)総裁などになっている。これは見直す必要がある」
(01年12月)と指摘し、天下り規制に積極姿勢を表明。とりわけ、
民間金融機関の業務を圧迫しているとの批判が強い政府系金融機関に関しては
「所管官庁の出身者をトップにつけない」(同)と、改革に強い意欲を示していた。
ところが、公約を果たしたと言えるのは今年1月、中小企業金融公庫総裁に
元野村総合研究所社長の水口弘一氏を起用した例がある程度。
これと同時期に国民生活金融公庫総裁に薄井信明・元大蔵事務次官を充てたほか、
住宅金融公庫、農林漁業金融公庫など政府系金融機関の副総裁として
計5人の旧大蔵省幹部を就任させ、
OBの再就職先を確保したい省庁側に押し切られる形となっている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板