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政権交替を検討するスレ

1611とはずがたり:2021/10/06(水) 10:10:06

ウオッチ始めて20年。ずっと独善的にやってきた共産党だけど友達が居なくて淋しい部分もあったのかも。
「限定的な」協力の約束でも結党99年で初めての政権の約束だと大喜びしている。。もっと前からみんなと仲良くしてれば良かったのに。。あちこちに恨み買ってて公明党が自民党に溶け込むよりは時間掛かりそう。。

立憲と共産、初の合意でも思惑に違い あいまいな表現で折り合い
有料会員記事2021衆院選立憲共産
https://www.asahi.com/articles/ASP9Z71N5P9ZUTFK00M.html?pn=8&unlock=1
2021年10月1日 10時00分コメント

 立憲民主党と共産党が9月30日の党首会談で、立憲が衆院選で政権を取った場合、「限定的な閣外からの協力」をめざすことで一致した。「野党共闘」で選挙後の政権の枠組みに関して、野党第1党と共産が合意して戦うのは初めて。ただ、両者の思惑の違いもあり、あいまいな表現で折り合った面もあるようだ。

 「新政権において市民連合(安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合)と合意した政策を着実に推進するために協力する」。この日、国会内であった党首会談で、立憲の枝野幸男代表が「政策を実現する範囲での限定的な閣外からの協力」を提案した。

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 枝野氏は衆院選での選挙協力についても、単なる「すみ分け」から「両党で候補者を一本化した選挙区について、双方の立場や事情の違いを互いに理解、尊重しながら、小選挙区での勝利をめざす」と踏み込んだ。

 共産の志位和夫委員長は「枝野代表の決断に敬意を表する。市民と野党の共闘を大きく発展させる画期的な内容になった」と応じた。自民党の総裁が交代したことに伴う10月4日の首相指名選挙でも、枝野氏に投票することで一致した。

 会談後、記者会見を開いた志位氏は「共産党にとって(結党してから)99年の歴史の中でこうした合意を得て総選挙を戦うのは初めて」と語った。

 菅義偉首相の退陣で自民党の支持率が上昇する中、立憲が衆院選を戦ううえで野党候補の一本化は必須だが、調整で譲歩を迫られかねない共産から条件が示されていた。志位氏は4月27日の党首会談で「対等平等、相互尊重が大事」と強調。共通政策と政権のあり方、選挙協力の3点で合意するよう求めたのだ。

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