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政権交替を検討するスレ
1399
:
名無しさん
:2015/09/26(土) 11:34:04
>>1398
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000064-nksports-pol
民主岡田代表と共産志位委員長が会談 連立は否定的
日刊スポーツ 9月26日(土)10時5分配信
安保関連法廃止を目的に、野党結集による暫定的連立政権の樹立という「奇策」を訴えている共産党の志位和夫委員長は25日、民主党の岡田克也代表と会談した。志位氏は、来夏の参院選や次期衆院選の選挙協力に関し「共産党が候補者を立てずに他の野党候補を推す場合や、その逆もある」と説明。岡田氏は共産党との連立には難色を示したが、今後も協議は続ける。会談後、岡田氏は「思い切った提案に敬意を表する」としながら「政策も違うし、(民共両党が)政権を共にするのはかなりハードルが高い」と指摘。志位氏は「良いスタートが切れた。合意へ1歩1歩努力したい」と強調した。
一方岡田氏は、維新の党の松野頼久代表と、両党の合流構想をめぐる「連携協議会」の発足で合意した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150926-00000001-asahi-pol
共産、党首会談で民主にラブコール 岡田氏は慎重姿勢
朝日新聞デジタル 9月25日(金)23時51分配信
共産党の志位和夫委員長は25日、民主党の岡田克也代表と会談し、将来の連立政権を念頭にした次期衆参両院選での選挙協力を呼びかけた。岡田氏は連立を前提とした協力には難色を示し、維新の党とつくる選挙協力のための協議会にも共産を入れない方針。野党が結束して与党に対抗する共闘への道は、険しいことが浮き彫りになった。
「非常事態を打開するため、私たちも変わらなければいけないと思って決めた。ご一緒できませんか」
国会内で岡田氏と向き合った志位氏は、こう語りかけた。この席で(1)「戦争法」廃止と安倍政権の打倒(2)戦争法廃止の「国民連合政府」の樹立(3)国民連合政府で一致する野党間の選挙協力――の3点を提案。選挙協力については「共産党が候補者を立てないで他の野党の候補者を推すこともある」と述べた。
しかし、岡田氏は慎重だった。「共に政府を作るとなると、民主党を支持している保守層・中間層が減り、(法廃止の)目的が達成できなくなる」。連立前提では協力しかねる、というわけだ。
朝日新聞社
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000112-mai-pol
<民主党・共産党>岡田氏と志位氏 選挙協力協議継続で一致
毎日新聞 9月25日(金)22時35分配信
民主党の岡田克也代表と共産党の志位和夫委員長が25日、国会内で会談した。志位氏は安全保障関連法廃止を旗印にした連立政権構想と国政選挙での選挙協力について、正式に提案した。岡田氏は構想を前提とする選挙協力は困難との考えを示したが、協議の継続では一致した。
会談で志位氏は「共産が候補者を立てずに野党候補を推す場合もある」と明言。昨年の衆院選沖縄1〜4区での選挙協力を例に、「保守の方々とも国民的な結集は可能だ」と訴えた。これに対し、岡田氏は「保守層・中間層の支持が減り、結果的に(政権交代の)目的が達成できなくなるという議論もある」と指摘。連立構想についても「ハードルが高く、果たして現実的なのか」と否定的な考えを示した。
岡田氏は会談後の記者会見で「政策が一致していないと国民にとって困ったことになる。選挙協力もなかなか難しい」と述べた。
一方、民主、維新両党は25日、党首会談を開き、来夏の参院選に向けた共通公約作りや選挙協力を進める「連携協議会」を来週に設置することを確認した。10月末までに共通公約の骨格をまとめ、選挙協力の協議は10月中旬から本格化させる。【佐藤慶、村尾哲】
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