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政権交替を検討するスレ
1354
:
名無しさん
:2009/11/30(月) 18:40:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091130/stt0911301150006-n1.htm
市田書記局長「留任」 共産党指導部人事見送りへ
2009.11.30 11:48
共産党は29日、来年1月13〜16日に開催する第25回党大会で、志位和夫委員長(55)、市田忠義書記局長(66)、小池晃政策委員長(49)を留任させる中央委員会幹部会トップ3の人事を固めた。来夏の参院選に向け、現在の「志位−市田体制」で党勢拡大を目指すことになった。
共産党の次期党大会の指導部人事では、市田氏と小池氏の処遇が最大の焦点となっていた。党内では市田氏が勇退し、「ポスト市田」の最右翼とされる小池氏が書記局長に昇格するとの観測があった。市田氏に関しては「健康と年齢の問題がある」(同党関係者)とされてきたからだ。しかし、参院選を控え、選挙実務を仕切る書記局長をそのまま続投させるべきだとの判断に傾いた。
共産党は10月、現指導部体制維持の伏線として、市田氏を参院選の比例代表候補で公認したうえで、比例現職の小池氏を東京選挙区にくら替えさせることを決めている。指導部人事凍結の背景には「情勢が厳しい東京選挙区で、小池氏が選挙実務の責任者である書記局長の立場で敗れた場合、党内に与える打撃は大きい」(同)という事情もあるようだ。
一方、石井郁子副委員長=前衆院議員=(69)の後任には、女性の非国会議員が登用される方向で調整されている。
共産党は今月26、27両日に開いた第10回中央委員会総会で採択した党大会決議案で、「中央委員会の構成のあり方を見直し、とくに准中央委員については後継幹部として成長することを任務として位置づけ、将来性のある若い幹部、新しい幹部、女性幹部の大胆な抜擢(ばってき)をはかる」と打ち出した。このため、中央委員人事では大幅な「若返り」が行われる見通しだ。
共産党では平成18年1月に開いた第24回党大会で、「現実・柔軟路線」を指導してきた不破哲三氏が、高齢と健康などを理由に議長職を退き、志位−市田体制が確立した。
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