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政権交替を検討するスレ
1337
:
名無しさん
:2009/09/29(火) 19:45:14
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000380909290001
政権交代@富山
明 暗 じわり
2009年09月29日
明 民主 国政・地方選へ強きの公認姿勢
暗 自民 総裁選投票率が過去最低水準…
歴史的な政権選択の選挙となった衆院選から、間もなく1カ月。政権与党になった民主党県連は28日、富山市内で常任幹事会を開き、次期衆院選の県内3小選挙区のすべてで公認候補を擁立する方針を決めるなど、余勢を駆る。一方、野党に転落した自民党の総裁選で、同党富山県連では党員投票の投票率が過去最低になり、県内でも両党の明暗が分かれつつある。(雨宮徹、中林加南子)
民主党県連の常任幹事会では、今後の国政選挙や自治体選挙で、積極的に公認や推薦候補を擁立する方針が示された。
坂野裕一幹事長は幹事会後、8月30日の衆院選で、富山3区に立候補した民主、社民両党推薦の無所属候補が落選したことに触れ、「民主党公認として出馬していれば比例区で復活当選ができたことを考えると、県連としても痛恨の極みだ」と総括。そのうえで「今後の総選挙では政権政党の立場として、全3小選挙区で公認候補による戦いを打ち立てていく必要がある」と強気の姿勢を示した。
連立与党を組む社民の県内関係者ら一部から、無所属統一候補の擁立の声もある来夏の参院選富山選挙区(改選数1)についても、「(参院の)比較第一党が、最初から無所属統一候補というのもおかしな話」と否定的な見解を述べ、公認候補の擁立に意欲を見せた。
また10月18日投開票の入善町議選に推薦候補1人を、11月1日投開票の高岡市議選に公認候補3人と推薦候補1人を出すと発表した。
高岡市議選では05年の前回、公認候補がおらず、県連代表の村井宗明衆院議員は「政権与党となった今、強気の擁立を提案したい」。島田幸男代表代行も「今まで立てられなかったところで立てられるようになったのは政権交代の成果で、立てたからには勝たないといけない」と話した。
◇
一方の自民党はこの日、総裁選があった。富山県では党県連に割り振られた地方票8票の配分を決める党員投票があり、谷垣禎一・元財務相(64)が6票、河野太郎・元法務副大臣(46)が2票を獲得、西村康稔・前外務政務官(46)は0票だった。投票率は40・44%で過去最低とみられる。
県連によると、有権者は3万5356人で、投票総数は1万4298票。うち有効投票は1万4154票、無効票は144票だった。有効投票のうち、谷垣氏が9257票、河野氏が3895票、西村氏は1002票を得た。候補者の得票に応じて地方票8票を配分する「ドント方式」で計算した結果、谷垣氏が最多の6票を得て、河野氏が2票と続いた。
近年の過去の総裁選では、県連での投票率は、72・17%(03年)→61・47%(06年)→62・22%(07年)→54・27%(08年)と下降傾向で、今回は前回08年並みの50%台を目指したが、目標を大きく下回る低投票率に終わった。白票を含む無効票も最多だったという。
坂田光文幹事長は「ショックから立ち直れない中での選挙だった。首相を選ぶことにもつながらず、あきらめムードがあったかも知れない。新総裁を先頭に一丸となっていくしかない」と話した。
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