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政権交替を検討するスレ
1290
:
名無しさん
:2009/09/12(土) 15:52:05
関連
>>1288-1289
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1191859439/698-701,715-719,721-727,729-737,739
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/5295-5297
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1068688996/3246,3414-3415
小沢一郎の選挙戦略考
小沢が今回の衆院選に当たり、各種の非自民組織を糾合しようとしたのは、
政策が一致したわけではなく、政権を取るため、ひいては選挙に勝つためであると思われる。
また、選挙のためといっても、組織票もしくは選挙の手足としての組織力を求めたのではなく、
一義的には「与党VS.野党」の構図をつくることで政権批判票・反自民票を一人の候補が吸収
しやすい状況をつくるためであると思われる。
では、与党民主党としての選挙戦略はどうなるのか。
次は、政権を維持するための選挙であり、今までの構図は反転する。
政権批判票・反民主票は分散すればするほどよく、
自民にだけ反民主票が流れ込むと政権を奪い返される恐れがある。
社国を無理に吸収することは既に小沢の意識の外にあるのではないかと思う。
ただし、東北の一部、北信越の一部、四国の一部、九州の一部では、
社民の残存勢力の規模も大きく、与党分裂即敗北の可能性もあり、
そういった地方に関しての小沢の仕掛けも注視したい。
(社民吸収?保守分裂や与党すり寄りに付け込んでの保守勢力吸収?
もしくは今までの民主党各都道府県連の勢力拡大の成功例のように、
1区を中心とする都市部や新住民増加地区を含む選挙区や、
全県区である参院でまず清新なタイプの国会議員を排出し、
そこから郡部を含む選挙区や地方議員・地方首長に勢力を拡大していく、
新党ブーム以降民主党で結実する非自民・非社会の系譜の常道を地道に歩む?)
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