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政権交替を検討するスレ
1236
:
名無しさん
:2009/09/05(土) 02:32:20
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2009090400235&genre=A1&area=S00
県内の首長ら民主シフト鮮明
公共事業 陳情相次ぐ
衆院選で当選した民主党の田島氏(右端)にスマートインターチェンジ整備など懸案の実現を陳情する獅山彦根市長(左端)ら5首長=4日午後7時20分、彦根市・田島事務所
民主党を中心とする政権の誕生を前に、滋賀県内の首長らが4日、民主議員に事業継続を陳情するなど、「民主シフト」を鮮明化しはじめた。衆院選で、これまで国とのパイプ役だった自民党国会議員が衆参ともにゼロとなったためだ。県も同日、民主党のマニフェスト(政権公約)が県政に与える影響を点検する「新政権戦略チーム」を庁内に設けた。
彦根市と周辺4町の市町長は4日夜、滋賀2区で当選した民主党の田島一成氏を市内の事務所に訪ね、名神高速道路の湖東三山スマートインターチェンジ(IC、愛荘町)事業の継続などを初めて陳情した。
この中で村西俊雄愛荘町長が、国土交通省の設置許可を6月に受けた同ICについて「工場や観光客の誘致につながり、まちづくりにどうしても必要」とアピールした。
獅山向洋彦根市長や伊藤定勉豊郷町長が国の支援で周辺4町と進めている「定住自立圏構想」について、「市町の財源が厳しいなかでまちづくりを進める手段になっている」と変わらぬ支援を訴え、1市4町の首長と田島氏で定期的に政策を話し合う会合を持つことで合意した。
滋賀2区エリアの彦根、長浜、米原の3市長は自民党系議員の支援を受けて当選している。泉峰一米原市長は「県南部に比べてインフラ整備が遅れている」として近く田島氏に面談を申し入れる方針。川島信也長浜市長も「民主党とは互いに尊重し合う友好的な関係を築きたい」としている。
県の「新政権戦略チーム」は、地方分権改革などの政策提案も目指す。同党がマニフェストに掲げたひも付き補助金の一括交付金化や高速道路の無料化などの影響をまとめるほか、県選出民主党国会議員との協議の場の設置も検討する。
チームリーダーの冨永重紀企画調整課主席参事は「県も新政権に対し、これまで以上に積極的な政策提案をしていく」と話す。
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