[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
政権交替を検討するスレ
1191
:
名無しさん
:2009/08/31(月) 13:33:36
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090831ddm003010139000c.html
選挙:衆院選 連立協議で社・国、埋没を懸念
民主党との連立政権協議に入る社民、国民新両党は、300議席を超える民主党の圧勝の中で、連立内で存在感をどう発揮するかが問われることになる。
民主党が連立を組むのは、参院(定数242)では統一会派を組む国民新党などを合わせても118議席で、過半数確保には社民党(5議席)の協力が欠かせないからだ。
社民党は公示前と同じ7議席にとどまり、福島瑞穂党首が目標としてきた「2けた台」を確保できなかった。民主党の獲得議席は3分の2を超えなかったため、参院で法案が否決されても衆院で再可決・成立することが可能となる事態にはならなかったが、数の差は覆うべくもない。
社民、国民新両党は独自性を発揮しなければ埋没し、独自性を強め過ぎれば連立から取り残されるというジレンマに直面することになる。ただ、福島氏は30日夜、「連立に入る可能性は極めて高い」と明言した。さらに「民主党に働きかけたり協議する役割は、社民党は大変大きい」と述べた。連立協議の火種は外交・安全保障政策。インド洋での給油活動など、自衛隊の海外派遣を巡っては溝が大きい。民主党が掲げた「衆院比例定数80削減」もネックとなりそうだ。
一方、国民新党は、鳩山氏が前向きな国立戦没者追悼施設の建設や永住外国人への地方参政権付与に綿貫民輔代表が反対を表明しているが、獲得議席は3議席で公示前の4議席を割り込んだ。昨年9月に浮上した民主党との合併話が再浮上する可能性もある。【西田進一郎】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板