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雑談スレ
7761
:
フェミニズムを痛烈に批判したニーチェ、ジグムント・フロイト
:2025/09/06(土) 08:30:49
>日本で発明された寿司の「魚型醤油容器」、南オーストラリア州で世界初の全面禁止
2025/9/1(月) 12:03配信 中央日報日本語版
https://news.yahoo.co.jp/articles/331d29c036d5eb1f6840e6a3cf4b57b598fb65cb
>スーパーで販売される寿司の資料写真 [写真 イー・マート]
>テイク・アウト寿司店でよく使用される魚型の醤油容器が南オーストラリア州で禁止される。
.
.
.
〓プラスチック製魚型醤油容器の禁止は法の支配や自由主義ブルジョア憲法と矛盾しない。
〓但し手の末梢運動神経が未だ発達途上にある児童や、逆に衰えつつある高齢者は、フィッシュ・アンド・チップス売り場で売られているケチャップやマスタードなどの極小型ビニール袋だと自分で開封するのが難しい場合が多い。
〓ジェル・ネイルを付けてる若い女性も同様だ。
〓何とか開封できても手が汚れることも多く、在らぬ方向に飛び出して自分の衣服や向かいの席に座っている人の衣服を汚してしまったら最悪インシデントである。
〓その点 プラスチック製の魚型醤油容器は開封しやすく出口が1箇所で容器自体も適度な硬さを持つため在らぬ方向に飛び散る心配も少ない。
〓オーストラリア人は人懐こくてフレンドリーで親切だが、こういう所のデリカシーには欠けるようだ。
〓ニーチェは『この人を見よ』の中で、「女性の解放、これは出来損ないの女、つまり子供を産めなくなってしまった女が、出来のいい女に抱く本能的憎悪である」と喝破した。
〓今回の脱プラスチック新法も、「ジェル・ネイルは男に媚を売り女性の健康を損ねる害悪だ」などと屁理屈を捏ねてジェル・ネイルなど付けたこともない性的魅力に乏しいオーストラリア女が立法したのか。
〓プラスチック製容器に入った寿司を購入する際に 一緒に大型のガラス製あるいはプラスチック製醤油容器を購入することは普通は考えられない。
〓今回のオーストラリア新法はプラスチック製の魚型醤油容器と共に社会的弱者や若い女性を切り捨て、会食テーブルで在らぬ最悪インシデントを引き起こすリスクを内包する悪法である点に留意が必要である
〓大変 賢明で人懐こいオーストラリア人やカナダ人が、法の支配と自由主義ブルジョア憲法を広めようとしたナポレオン1世のフランスを屈服させたハノーファー朝(現ウィンザー朝)の国王を未だに国家元首として恭しく戴いていることは『21世紀の世界七不思議』の一つと言って良い。
〓こういうこと書くと、また在オーストラリアの蛮族たるゲルマン人がエコ・テロリストのグリーン・ピースやシー・シェパードを繰り出して嫌がらせを始めるのだろうか。
【You】
ニーチェが『この人を見よ』の中で、「女性の解放、これは出来損ないの女、つまり子供を産めなくなってしまった女が、出来のいい女に抱く本能的憎悪である」と喝破したのは真実か?
フェミニズムについて他にニーチェはどのように批判したか?
ニーチェ以外の著名な哲学者や文化人でフェミニズムを批判した人を教えて。
7762
:
フェミニズムを痛烈に批判したニーチェ、ジグムント・フロイト
:2025/09/06(土) 08:45:09
>【ChatGPT】
>1. ニーチェの『この人を見よ』における「女性解放」批判について
>ニーチェは『この人を見よ』(1888年執筆)で、フェミニズム的潮流に対し非常に攻撃的な発言をしています。ご指摘の
>>> 「女性の解放、これは出来損ないの女、つまり子供を産めなくなってしまった女が、出来のいい女に抱く本能的憎悪である」
>という趣旨の文章は確かに見られます。
>彼の主張の背景には、以下のような考えがあります。
>◆女性の本質は「母性・出産能力」にあるとみなし、それを否定する「解放」は自然に反する退廃であると考えた。
>◆「解放された女性」は、男性化し、性的役割を放棄する「堕落した存在」と見なした。
>◆そのためフェミニズム運動は、優れた女性への嫉妬とルサンチマン(弱者の怨恨)から生まれると解釈した。
>つまり、ニーチェは女性解放を「衰弱した女性の怨念」と結びつけて批判しました。これは現代的なフェミニズム理解とは大きく異なり、かなり過激で一面的な見解です。
>---
>2. ニーチェによるフェミニズム批判の他の論点
>■『善悪の彼岸』などでも、女性を「真理よりも外見・仮象を愛する存在」とし、理性や真理の追求は男性的であると断じた。
>■女性の「解放」を「退廃」とし、近代社会の病理の一つに数えた。
>■彼にとって「女性」は、男性に挑戦する主体ではなく、むしろ男性を高める「力への意志」の媒体(母、恋人、誘惑者)としての価値を持つ存在と位置付けられた。
>要するに、ニーチェはフェミニズムを「生の肯定」ではなく「生の否定」と捉え、激しく攻撃しました。
>---
>3. ニーチェ以外でフェミニズムを批判した著名な思想家・文化人
>◆ショーペンハウエル:
>「女について」(『随想と箴言』所収)で、女性を「短慮で表面的」「本来は従属すべき存在」と評し、女性解放に否定的だった。
>◆オーギュスト・コント(社会学の父):
>女性を「感情に優れるが知性に劣る」と位置づけ、社会秩序のために家庭内役割を担うべきとした。
>◆オットー・ヴァイニンガー(『性と性格』1903年):
>女性を「未成熟で非個性的な存在」と規定し、文化的創造力に欠けると断じた。20世紀初頭のフェミニズムと鋭く対立。
>◆フロイト:
>「ペニス羨望」や「女性の劣等感」概念を提唱し、女性解放を精神分析的に「不可能な補償運動」とみなした。
>◆H・L・メンケン(アメリカの文芸評論家):
>20世紀初頭にフェミニズムを「男性嫌悪のイデオロギー」と皮肉った。
>---
✅ まとめると:
>ニーチェは女性解放を「出来損ないの女の怨恨」と断じ、フェミニズムを退廃の兆候とみなした。他にもショーペンハウアー、コント、ヴァイニンガー、フロイトなど多くの近代思想家が女性解放を批判しており、その多くは「女性の本質は家庭・母性にある」との考えに基づいていました。
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