[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
選挙・議員関連情報スレ
832
:
■とはずがたり
:2003/07/23(水) 22:13
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20030723k0000e010061000c.html
民主・自由合流:
菅氏が小沢氏に「吸収合併」打診
民主党の菅直人代表が今月初め、民主、自由両党の合流問題に関し、自由党の小沢一郎党首に「自由党を解党し、議員を民主党に吸収する」という形での合流を非公式に提案していたことが23日、分かった。菅氏は9月の合流実現を目指しており、菅氏周辺によると、小沢氏側も吸収合併に前向きな考えを示している。一両日中に開く党首会談で大詰めの協議を行うが、民主党内には合流に慎重な議員も多いため、菅氏は党内調整も本格化する。
両党は5月末の党首会談で、合流問題をいったん白紙に戻すことを確認した。しかし菅氏は今月に入ってから「野党は大きくまとまれ、という声が大きなうねりになる段階が、ぎりぎりのところで生まれるのではないか。その時には私の責任で決断する」と発言するなど、年内の衆院解散・総選挙をにらみ、合流実現へ自らの政治決断を示唆していた。
菅氏に近い議員を中心に合流に慎重な議員が少なくないため、執行部は「対等合併はあり得ない」との方針を維持する一方、具体案として小沢氏側に「選挙区調整のルールやマニフェスト(政権公約)はすべて民主党案を採用する」「小沢氏は統一閣僚名簿で入閣する」などの案もすでに提示したという。
この問題について民主党の野田佳彦国対委員長は23日の記者会見で、「(合流の)大義や必要性が認識できるなら、反対するものではない」と合流に理解を示した。自由党の山岡賢次国対委員長も記者団に対し「大同団結ということで話が詰まってきた」と述べた。
[毎日新聞7月23日] ( 2003-07-23-15:00 )
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板