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選挙・議員関連情報スレ

805■とはずがたり:2003/07/12(土) 13:51
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2003=07=09=879928=1

2003年07月09日のニュース
「吉良氏は検討に値しない」補選候補で連合大分 衆院大分1区

連合大分(羽明省三会長)は八日、大分市内で四役会議を開き、十月の衆院大分1区補欠選挙への対応を協議。執行部は、民主党県連が擁立を模索している元商社員の吉良州司氏(45)について「検討に値しない。民主党県連が候補者とするならば再考を促したい」との考えを示した。
1区補選については、連合大分と民主党県連、社民党県連合の間で、民主党県連が主体的に候補を擁立することで合意。民主党県連は六月二十八日の選挙対策委員会で吉良氏にほぼ絞り込み、社民党と調整に入っている。
四役会議は非公開で行われた。終了後、岡本泰良副事務局長は協議内容について「民主党からまだ話はないが、吉良氏については、(連合大分が推薦した広瀬知事と戦った)知事選の経緯や、政策などの理念が共有できるかという点を考慮した場合、候補者として検討できないという考えを示し、意見交換をした」と説明。「今後、民主党から正式に話があれば、連合大分としての対応を正式に決める」と述べた。
民主党県連の菅正雄代表代行は「現在は候補者擁立に向けて調整している段階。連合大分をはじめ、関係団体、労働組合に理解、支援してもらえるよう努力していく」と話している。
社民党県連合は、民主党県連の吉良氏擁立について「連合大分、県平和運動センターの理解、協力が必要」との考えを示している。
民主党県連が吉良氏擁立に踏み切った場合、連合大分の統一した支援を受けることは困難となり、どういった態勢で補選に臨むのか、難しい対応を迫られることになる。


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