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選挙・議員関連情報スレ
705
:
さきたま@ご無沙汰してます
:2003/06/26(木) 23:52
>>701
>>703
当時の記事です。佐賀新聞の記事データベースは非常に便利ですよ。
社民久保氏が離党表明
掲載日1997年01月07日 <共>写有
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社民党参院議員の久保亘前副総理兼蔵相は六日午後、議員会館で記者会見し、民主リベラル勢力結集を目指して
同党を離党すると正式に表明した。一両日中に離党届を提出する。
久保氏の動きとは別に同日、民主党入りを希望し参院議員の藁科満治前官房副長官が離党届を提出、
前川忠夫氏も離党することを明らかにした。ほかに千葉景子前副党首らの離党―民主党入りも確実視され、
昨年十月の衆院選惨敗から党再建を目指す土井たか子党首ら社民党執行部にとり大きな打撃となろう。
久保氏は離党の理由について「社民党と対抗するためではない」とした上で「(党執行部の)主体性確立論や
社民党を中軸とした政治勢力結集論とは路線が違う。この党にとどまる限り、党の路線に忠実でなければならず、
拘束から離れたい」と述べ、社民党の現状では民主リベラル結集は難しいとの判断を示した。
また現執行部の党運営について①自民党との政策協議に応じたなら(閣内で)政権に責任を負うべきだ
②来年夏に迫った参院選への社民党の無策―などと不満を表明した。
今後の政治活動に関して久保氏は、休止状態の連合の「組織内議員懇談会」を通常国会前に再開させるなど、
分裂状態の連合の政治路線統一を図り、自民党に対抗できる勢力の結集を目指す考えを明らかにした。
久保氏は鹿児島県議を経て一九七四年参院初当選。社会党(当時)副委員長などを経て、
九三年、村山富市委員長の下で書記長。自民、さきがけ両党との政策協調路線を推進し、
社民党に名称変更後、副党首も務めた。第一次橋本内閣で副総理兼蔵相として入閣、住専処理問題などに当たった。
六十七歳。参院鹿児島選挙区で当選四回。
http://www.saga-s.co.jp/pubt2002/ShinDB/Data/1997/01/07_02_10.html
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