[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
選挙・議員関連情報スレ
647
:
■とはずがたり
:2003/06/20(金) 12:06
さいきんすっかり院政気取りの森さんなんか云ってます。
http://www.asahi.com/politics/update/0619/006.html
竹中氏の閣内留任 森前首相が容認姿勢
カザフスタンを訪問中の森前首相は19日、小泉首相が9月の自民党総裁選後に実施を検討する内閣改造について「改革を進めるため挙党一致の確立が大切で、全面改造がよいと思う」と語った。ただ、反小泉勢力が交代を求める竹中経済財政・金融相は、首相の意向も踏まえて基本的に留任を容認する姿勢を示した。
同行記者団の質問に答えた。森氏は、首相や青木幹雄参院幹事長らとの9日の会談で「首相は『総裁選前にいろんなことをして有利に導くようなことはしたくない』と言った」と明らかにしたうえで、「財務、経産、金融担当の各大臣が一体化していない印象がある。竹中氏の良さをうまく使っていない。ほかの閣僚とのチームワークを考えるべきだ」と語った。
森氏は改造を条件に首相の円満な総裁再選の道を探ってきた。大幅改造論で反小泉勢力の要望に理解を示しつつ、首相と反小泉勢力との対立点である竹中氏の処遇については、経済財政担当と金融担当の兼務を解く可能性はあるものの、首相の顔を立て留任を容認する考えを示したものだ。
また森氏は「党幹事長と官房長官は首相の裁量で決めるもので、首相の意向を尊重すべきだ」と述べ、福田官房長官と共に、党運営に批判も強い山崎拓幹事長の続投も容認。衆院解散・総選挙の時期については「参院が単独過半数をとれる形にしないといけない」と、来夏の衆参同日選挙が望ましいとの考えを示した。
(06/19 20:31)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板