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選挙・議員関連情報スレ
635
:
■とはずがたり
:2003/06/18(水) 10:42
このページは社民党の県連の姿勢を見るにとってもいいですねえ。
長崎は民由共闘よりも民社共闘なんですかねえ?
長崎・富山などは勝手的民由社共闘重点指定県なんですが
http://www5.sdp.or.jp/central/activity/shitsugi20030607.html
全国幹事長・選対責任者合同会議
小川晃(富山) 県議選では、一増の五人当選を果たすことができた。市民団体との関係も大切だが、基本は党と労働組合との関係をしっかり保つことではないか。選挙の交流の場を設けるべき。県議選総括では非党員の無所属推薦候補も含めて「改選議席と比較し増」となっているが、もう少しシビアに総括すべきだ。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の拉致問題が重くのしかかり、例えば戦前戦中、数多くの朝鮮人が強制連行されたが、拉致され犠牲になったということすら言えない状況になっている。憲法改悪の動きがますます強まってくる中で、党活動とは何か、社民主義の理念や憲法の理念とは何かということを、危機感をもって党員が確認し合う必要があるのではないか。衆院選は県内三選挙区のうち、少なくとも二選挙区で候補者を擁立する方針だ。
佐藤龍一(長崎) 衆院選ではすでに昨年末、二区と四区で予定候補者を決定し発表した。民主党と連合を含めた三者協議を進め、ほぼ社民が二、四区、民主が一、三区の方向にいきそうだ。しかし参院選については、これまで三者で無所属候補で二回戦ったが、民主は次は公認で出したいとの意向と聞く。本日のような会議の持ち方について、各県の状況をもっと聞き参考にしたい。政策や財政の問題も含めて、時間をとってじっくり話し合う会議にしてもらいたい。
手嶋秀昭(福岡) 九州ブロックでは衆院小選挙区三、比例区五の計八議席獲得を目標に、十五〜十六人擁立を目指す。有事法制を例にとっても全国連合からの提起が弱い。大事なのは、どれだけ全国的な運動を起こせるか。今の党の力量を考えると、前広に計画を立てることが重要。参院比例六百万票獲得を目指すといっても、単純に十人当選が目標だから六百万というのでは、真剣にその数をたたき出すという議論にならない。きめ細かい方針提起と詰めた議論を。
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