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選挙・議員関連情報スレ
589
:
■とはずがたり
:2003/06/09(月) 09:37
http://www.kitanippon.co.jp/backno/200305/07backno.html
◆ 三辺会長退任へ、後任は草嶋氏最有力 連合富山
連合富山の三辺進会長(59)は6日までに、今期限りで退任する意向を固めた。7日の
3役会で正式に表明する。連合富山は既に役員推薦委員会を発足させており、後任に連合
富山事務局長の草嶋安治氏(53)が最有力とみられる。新会長は10月末に予定している定
期大会で選出する。
連合富山は平成元年、労働界の再編に伴って発足した県内最大の労働団体。初代の広田
岩雄会長−川上洋一事務局長−鍛治睦男副事務局長が3期6年続いた後、米田実会長−南
与志和事務局長−草嶋副事務局長の体制を経て、11年から現在の三辺会長−草嶋事務局
長−安東誠副事務局長の体制となった。
三辺氏は2期4年間の任期中、経済情勢の悪化という逆風下で、春闘を総合生活改善闘
争と位置付けた改革を推進。今春闘では県経営者協会と雇用の安定化に向けた労使合意を
実現した。一昨年の参院選では民主、社民、自由、県民社協会、連合富山による統一候補
の実現を支援した。
三辺会長は北日本新聞社の取材に対して「2期4年は節目。(退任の)意向は出身母体
の北電労組にも伝えてある」などと述べた。
後任の会長に最有力とみられる草嶋氏は運輸労連の出身。一昨年の参院選富山選挙区に
野党統一候補として出馬したほか、連合富山の正副事務局長を務め、組織運営に精通して
いる。
役員推薦委員会は今後、全労済県本部、北陸労働金庫、県労働者福祉事業協会などの人
事をにらみながら、3役を中心に人選を進める。
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