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選挙・議員関連情報スレ
4174
:
さきたま
:2020/10/10(土) 14:01:50
新社会党結党メンバー(書記長)の印象が強い。
釧路市長や参議 山口哲夫氏死去
10月08日 15時27分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20201008/7000025489.html
釧路市の市長を3期12年にわたり務めた山口哲夫元参議院議員が老衰のため亡くなりました。92歳でした。
山口氏は昭和3年にサハリン、もとの樺太で生まれ、引き揚げてから釧路市の社会課長などを務めたあと、昭和40年、37歳の時に釧路市長選挙で初当選しました。
3期12年にわたって市長を務め、「福祉を充実するため」として工場誘致の奨励金を廃止したほか、釧路湿原の開発に反対の姿勢を示すなど、革新系の自治体トップとして市政運営を進めました。
昭和53年には住民生活の向上に尽くした功績で釧路市から表彰されています。
その後、昭和61年の参議院選挙で当時の社会党から比例代表で立候補して当選し、参議院議員を2期務め、平和運動やアイヌ民族の地位の向上に力を尽くしました。
平成8年には社会党が村山政権で自衛隊の合憲を打ち出すなど政策の転換を図ったことを受けて新社会党の結成に加わり、初代の書記長を務めました。
釧路市などによりますと、山口氏は埼玉県内の福祉施設に入居していましたが、8月25日に老衰のため亡くなりました。92歳でした。
新社会党の活動などを通じて長年、山口氏と親交のあった池本柳次道議会議員はNHKの取材に対し、「性格は温厚な印象があるが、分析能力があり、非常に鋭い見方と感覚を持ち合わせた人だった。当時から中央集権に異議を唱え、地方分権を訴えた政治家で、常に『労働者の代表だ』という姿勢で地域に根ざした政治活動を行い、労働者の政治への関心を高めた人だった」と述べました。
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