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選挙・議員関連情報スレ
4066
:
名無しさん
:2016/09/10(土) 22:03:31
>>4065
野中元幹事長 「加藤の乱」思い出深い
加藤氏が自民党幹事長だった時、幹事長代理を務めた野中元自民党幹事長は、「大変、立派な人だった。惜しい人を亡くした。政治家としての能力も非常にすぐれていて、指導者としても立派な人だった。『加藤の乱』の時のことが最も思い出深く、当時のことを静かに考えながら冥福を祈っている」と述べました。
自民党の政務調査会長などを務めた亀井静香衆議院議員は、「大変、残念だ。すぐれた政治家だったが、不運な政治家でもあった。総理大臣になる実力もあったが、狙ってはいけない時に狙ってしまった。非常に真面目で純粋な人だったと思う」と述べました。
加藤氏と派閥で行動をともにしていた、自民党の川崎元厚生労働大臣は、NHKの取材に対し、「ウイングの広い政治家で、弱者に対しても、やさしい視点を持った政治家だった。自分が理想とする政治を追い求めた結果、無理をしてしまった。黙っていても総理大臣になれる政治家だっただけに、とても残念だ」と述べました。
山崎元副総裁「英知を失った」
加藤氏と盟友関係にあった、山崎元自民党副総裁は、「訃報に接し、強烈な衝撃を受けた。政界のトップリーダーの1人として活躍し、とりわけ、日中友好の進展などに全力を尽くしてきたほか、平和憲法を守って日本の防衛政策が専守防衛に徹することを強く主張してきた。かけがえのない英知を失ったことを、心より惜しむ」とするコメントを発表しました。
地元では功績をたたえる声
地元、山形県鶴岡市のJR鶴岡駅の前では、驚きや功績をたたえるの声が聞かれました。地元に住む20代の男性は「地域を代表する政治家だったので、よく頑張った方だったと思う」と話していました。
東京から訪れた40代の男性は「いわゆる『加藤の乱』が印象に残っています。偉大な政治家だと思っていたので非常に残念です。驚きました」と話していました。
加藤氏の三女の加藤鮎子衆議院議員は、報道各社の取材に応じ、「亡くなる2日前に会い、日ごろの活動の報告や孫の話をしました。政治家としてはしっかり根を張りながらまわりを見渡せる大木のような人でした。父としてはまじめで頑張り屋の人でした」と話しました。
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