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選挙・議員関連情報スレ
3959
:
名無しさん
:2015/10/04(日) 09:52:40
http://blogos.com/article/137325/
宇佐美典也2015年10月03日 17:472014年
都知事選に端っこで絡んだ身から見えるsealdsの今後の話
少し前にsealdsに関してつぶやいたら「お前の絡んだインターネッ党はどうした」とツッコミを受けたので、この際2014年都知事選に端っこで絡んだ身から見えるsealdsの姿についてまとめておきたいと思う。
まずいくつか前提条件なのだが、私は2014年の都知事選では前半戦で田母神サンのところのお手伝いを端っこでして、途中で若気の至りで出しゃばりすぎて追放されて、その後都知事選が終わって少しの間家入くんの政治活動、いわゆる「インターネッ党」、のお手伝いをした。余談だが加野瀬さんという方は少し勘違いをされていて「インターネッ党 」というものが組織的な活動と思われているようなのだけれど、「インターネッ党」というのはあくまで家入さん個人の政治団体の登録名称なので、それに関わった人をやたらめったら因縁をつけるのは少々違和感を感じる。
もちろん中途半端な形で停滞していること自体は残念だけれど、それは家入さんの判断だし、本格的な活動を始める前に撤退したのだから、誰に迷惑をかけたものでもないと思う。いずれにしろこの辺は家入さん本人が語るべきことで、私が語るべきことではない。なお冒頭リンクの記事では私はともかく新田サンが激しく糾弾されているのだが、新田サンは一番精力的に誠実的にインターネッ党の活動をしようとした人なので、新田さんを攻めるのはお門違いだと思う。その辺の事情が知りたければいつでも取材は受けるし、ニコ生の一つもやっていいのでいつでもご連絡ください、加野瀬さん。
さて本題に戻ると2014年の都知事選は私に取っては「街宣運動」「大衆運動」というものを初めて当事者として間近に見た体験で、本当に貴重な体験だった。当初田母神サンの陣営にいたときは街宣での凄まじい盛り上がりを見て、一方で閑古鳥がないている舛添サンの街宣をみて、「この人は本当に世の中を変えるのかもしれない」などと感化されていた。頭の中では「これは局所的事象だ」と思っていても、見渡す限りの群衆というものは人の感覚を惑わせる魔力がある。
その後いろいろ合って田母神陣営を追放されてしまったのだけれど、なんとなく街宣や大衆運動の魔力にとらわれたままだった。そういう中で渋谷で雪の中で演説する家入さんをみて、率直に言って感動した。心をふるわされた。家入さんのクラウドファンディングや集合知を利用した政策作りのアプローチも斬新で、こういう動きが世の中に広まったら政治も変わるんじゃないかと思った。
この時私は純粋に「大衆運動の熱気」というものに心奪われていた。
それでこうした大衆運動の熱気というものを政治に伝えることのに役に立てないかと思って、インターネッ党の活動に協力してみようかと思ったのだけれど、結果は冒頭に述べたように始まる前に終わってしまった。関係者にそれに対する責任と言うものを問われれば、もちろんそれはあるのだろうけど、税金を利用したわけでも政策に影響を与えたわけでもないし、誰に迷惑かけたものでもないので「あいつらバカだよな」と笑い者にするくらいで勘弁して欲しいというのが本音のところだ。実際私も我がことながら若気の至りだったと思う。
また50万票獲得してあれだけ盛り上がっていた田母神陣営もその後新党の可能性を模索する中で、自衛隊系とチャンネル桜系と反米保守系で内紛を繰り返して、衆院選でも敗北し、今や裁判沙汰で見る影もない。
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