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選挙・議員関連情報スレ
39
:
■とはずがたり
:2002/11/28(木) 19:13
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/2002/10/03/05.html
自治労島根県大会で石橋氏と岩本氏が握手
自治労県本部の定期大会は最終日の二日、元参院議員の岩本久人氏の特別執行委員就任を提案、承認された。二〇〇〇年衆院選をめぐる組織内の混乱は、衆院選前に自治労を脱退した岩本氏が復帰することで収拾。選挙で対決した自治労出身の石橋大吉氏と岩本氏が握手する「和解」に導き、来春の統一地方選に向けて結束を確認した。
岩本氏は就任あいさつで、同年の衆院選に触れ「結果として自治労に大変な迷惑を掛けた。心からおわび申し上げる」と謝罪。併せて自治労復帰に対する感謝を表し「初心に帰り、自治労運動の発展と統一地方選に向けて全力で戦う」と決意を述べた。
大会では、石橋、岩本両氏がそれぞれ国会議員に初当選した当時の執行委員長だった森山護氏も、特別執行委員として登壇。顧問に就任した石橋氏と、復帰した岩本氏の手を取り「世紀の和解をさせていただきたい」と混乱の収束を告げる握手を促した。
大会後、石橋氏は「新体制ができた今後が大切」、岩本氏は「心のけじめがついた」と話した。
同年の衆院選では、県本部が擁立する石橋氏(市町村職労出身)と、無所属の岩本氏(県職労出身)が、出身労組を巻き込んだ選挙戦を展開。組織内の対立がしこりを残したため、県本部は一本化の道を探っていた。
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