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選挙・議員関連情報スレ
3848
:
名無しさん
:2013/07/16(火) 16:22:27
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130715t13015.htm
元衆院議員、旧社会党宮城委員長の戸田菊雄氏死去
元衆院議員で旧社会党宮城県本部委員長を務めた戸田菊雄(とだ・きくお)氏が13日午後10時23分、肺炎のため仙台市青葉区上杉1丁目13の17の自宅で死去した。89歳。いわき市出身。葬儀・告別式は17日午後1時から、仙台市青葉区木町通2の2の13、斎苑で。喪主は長女の夫大山邦彦(おおやま・くにひこ)氏。
仙台鉄道教習所卒。国労仙台地方本部委員長、宮城県労評議長を経て1965年、旧社会党宮城県本部委員長に就任。同年の参院選旧宮城地方区に党公認で立候補して初当選し、連続2期務めた。その後衆院に転じ、80年衆院選の旧宮城1区で初当選し当選4回。
旧社会党県本部委員長は94年に退任するまで29年間務め、県内の革新勢力をリードした。96年の社民党結成以来、県連顧問を務め、後進を支えた。
◎革新勢力の指導者/穏やかな人柄惜しむ声
旧社会党の衆院議員、参院議員を務めた戸田菊雄さん(89)が13日夜、亡くなった。労働者の地位向上に尽力し、長年にわたって宮城県内の革新勢力のリーダー的存在だった。後輩の社民党県連幹部や親交のあった人から悼む声が相次いだ。
社民党県連顧問の菅野哲雄元衆院議員(64)は「4年ほど前にメーデー集会で会ったのが最後になった。国政の場で活躍する姿は雲の上の存在だった。社会党県本部の指導的立場として、党員を引っ張ってもらった」としのんだ。
社民党県連の岩渕義教代表(64)は「国の財政問題に詳しく、後輩の自分たちにかみ砕いて教えてくれた。とても穏やかな人だった」と懐かしんだ。
戸田さんは亡くなるまで社民党県連顧問を務めた。岩渕代表は「戸田さんたちが大きくした党を、小さくしてしまった。もっと助言をもらいたかった」と悔しさをにじませた。
戸田さんは労働運動から政治の世界に入った。後任の県労評議長を務めた仙台市太白区の社会福祉法人理事長高橋治さん(84)は、戸田さんが「ささいな考え方の違いで分裂してはいけない。目的が同じなら団結すべきだ」と、よく話していたことを覚えている。
高橋さんは「野党がバラバラになっている今の政治状況を見ると、戸田さんの言葉の大切さを痛感する」と語った。
2013年07月15日月曜日
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