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選挙・議員関連情報スレ
3838
:
名無しさん
:2013/05/27(月) 15:38:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00000116-mailo-l35
藤谷・民主参院議員:引退後も「平和貢献続ける」 /山口
毎日新聞 5月27日(月)12時34分配信
平和の尊さを国会の場で唱えてきた民主党の藤谷光信参院議員(76)=比例=が26日、今夏の参院選出馬をしない意向を明らかにした。岩国駅前空襲など、戦争の悲惨さを身をもって体験した世代の国会議員がまた一人、政治の場を去る。
藤谷氏は1945年8月14日にあった岩国駅前空襲や、原爆の被害を受けた広島の惨禍を目の当たりにし、国会議員になってからも、これらの体験を基に平和の大切さを訴えていた。
広島への原爆投下の時は8歳の時。授業中に教室がピンクのまぶしい光に覆われ、直後に激しい揺れに襲われてしゃがみ込み、担任が必死に黒板を手で押さえていた姿を覚えているという。2カ月後、親戚の見舞いのため、焼け野原と化した広島市に入った。「広島は原爆投下まではおしゃれな街だったのに……」
初当選は第1次安倍晋三政権。引退も安倍政権(第2次)となりそうだ。不思議な偶然だが、戦後生まれの安倍首相の政治姿勢には疑問を感じているという。「太平洋戦争に突き進んだ反省に目を向けず、経済人など一部の声しか聞いていない」。また、次期参院選の争点に掲げられるとみられる国防軍創設や改憲については不安があるという。戦時中、市民が逃げ込んでいた防空壕(ごう)に後から入って来て「奥に入れろ」と人を押しのけていったり、言うことを聞かない女性を殴る軍人の姿が記憶に残っているからだ。「軍人は外国と戦う前に、自国民を規制する考えしかなかった」
引退の理由に「年齢」を挙げる藤谷氏だが、引退後は僧侶として幼稚園教育を通じ、平和や次世代への貢献を続けたいという。【吉川雄策】
〔山口版〕
5月27日朝刊
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