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選挙・議員関連情報スレ
3696
:
名無しさん
:2012/09/27(木) 18:48:24
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0005399617.shtml
平和の尊さ訴え続けた故河上氏 地元から惜しむ声
父丈太郎氏の肖像画の前に立つ河上民雄氏=東京都渋谷区の自宅(2010年、撮影・山崎 竜)
社会党の国際派として知られ、衆院議員を通算20年務めた河上民雄氏(87)が22日、この世を去った。同党委員長を務めた父丈太郎氏の志を継ぎ、戦争の愚かさを訴えた。1990年に惜しまれつつ政界を引退したが、その後も平和の尊さを発信し続けた。関係者は、多くの著作も残した学究肌の政治家の死を悼んだ。
衆院議員を7期務めたが、2期目で落選。選挙の直前、自民党が提出した靖国神社を国家管理する法案に反対し、遺族会から強い抗議を受けた。赤紙一枚で召集された経験から、選挙に負けても信念を曲げなかった。
議員在任中から「現代政治家の条件」「勝者と敗者の近現代史」など多くの著書を残した。
70年代に河上氏の地元秘書を務めた土肥隆一衆院議員(兵庫3区)は「大学で講師をしながら父・丈太郎氏の演説の草稿を書き、支えていたと聞く。顔色を見てものを言う人ではなく、誠実で教えられることが多かった。泣き言を聞いたこともない。突然の訃報にただ、驚いている」と故人をしのんだ。
(2012/09/23 11:01)
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