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選挙・議員関連情報スレ
3629
:
チバQ
:2012/05/17(木) 22:37:15
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120517/plt1205171546005-n1.htm
国会議員はタダ乗りやめて〜!民鉄協&バス協が打診2012.05.17
国会議員が公務での移動の際、私鉄を無料で乗車できる「無料パス」。この特権をめぐり、発行元の日本民営鉄道協会(民鉄協)が、廃止か費用の負担を約20年にわたり、口頭で衆参両院に要請していたが、対応が取られていないことが分かった。衆参両院の事務局は「正式な要請は受けていない」としており、ちょっとしたバトルとなっている。
国会議員は選挙区や公務などでの移動の際、公共交通機関を原則、無料で使える。私鉄の場合は、民鉄協(71社)が交付する「鉄道軌道乗車証」を乗車時に見せればタダになる。衆院側の要請で1946年にスタートし、民鉄協としては、鉄道整備や輸送サービス改善の必要性を国会議員に知ってもらうのが主な目的だったという。
しかし、95年ごろから、民鉄協内で「負担公平の観点から利用者の理解を得にくい」との議論が起こり、毎年10月の乗車証更新時期に両院の事務局に廃止か費用の負担を打診してきた。
JRや航空会社は衆参事務局で予算計上され、約13億円が支払われているが、私鉄やバスはいまも無償が続いている。
衆院事務局は夕刊フジの取材に対し、「正式な要請を受けたわけではない。議員運営委員会などで協議すべきだが、(正式な要請ではないため)議運委員会にも連絡していない」。参院事務局は「口頭を含めて要請を受けたという認識はない。正式な要請があれば、検討する必要は生じると思われる」としている。
日本バス協会も2005年に同様の内容を打診したことがあるという。
民鉄協では今後、口頭ではなく文書で要請することも検討している。鈍行のようにこのままズルズル行くのか、“路線”変更となるか。行き着く先は…。
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