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選挙・議員関連情報スレ
3622
:
名無しさん
:2012/04/29(日) 00:35:32
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120428000113
脱原発へ、全国首長会議設立 京丹後市長ら参加印刷用画面を開く
脱原発に向け、各地の市町村長らが集まった首長会議(東京都品川区・城南信用金庫本店)
原発に依存しない「脱原発社会」を目指す首長たちが28日、東京都内で「脱原発をめざす首長会議」を設立し、大飯原発(福井県)などの拙速な再稼働に反対する決議を採択した。同会議は今後、地域での再生可能エネルギーを推進する具体策づくりや、原発の実態把握、福島の支援などに取り組む。
福島県南相馬市の桜井勝延市長らが呼びかけ人となり、35都道府県から69人の首長が参加。京滋では京丹後市と愛荘町が加わった。
この日の設立総会では、大飯原発の再稼働に慎重な京都府と滋賀県、大阪府、市の取り組みを支持する立場から、「再稼働には拙速に陥らず、地元自治体、住民の合意形成を求める」との決議を採択した。また、今夏に政府が策定する新エネルギー基本計画に「原発ゼロ」を明示するよう求める決議も採択した。
総会で、京丹後市の中山泰市長は「いったん事故が起これば社会を壊すリスクがある。中長期的に無くしていく努力を社会全体でしていかないといけない」と強調。今後、全市的に再生可能エネルギーの普及を進める決意を述べた。愛荘町の村西俊雄町長はメッセージを寄せ「野田首相は人やあらゆる命、生存基盤の地球環境より、電力会社、経済界の方が大事なのか」と、再稼働を推し進める政権の姿勢に疑問を投げかけた。
【 2012年04月28日 22時40分 】
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