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選挙・議員関連情報スレ
3330
:
名無しさん
:2010/07/27(火) 00:19:29
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072700004
参院選敗北の社民に打撃=辻元氏の離党意向
社民党の辻元清美衆院議員が26日、離党の意向を重野安正幹事長に伝えたことは、参院選で敗北した同党に大きな打撃となった。福島瑞穂党首の求心力が一層低下することは避けられず、進退問題に発展しかねない情勢だ。
福島党首は参院選を控えた5月末、当時の鳩山政権が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県内移設の方針を決めたことに反発。党内を説得し、社民党は連立政権から離脱した。当時、辻元氏は連立維持派だったものの、離脱に伴い、国土交通副大臣を辞任したが、「辞めるのはつらい」と涙を流した。
しかし、参院選で社民党は改選3に届かない2議席にとどまる敗北。前回から比例票を39万票減らすなど、党勢の退潮傾向に歯止めを掛けられず、福島党首の責任を問う声が党内にくすぶっていた。こうした中、知名度のある辻元氏が党に見切りを付ける動きに出たことは、同党にとって「弱り目にたたり目」といえる。
重野氏との会談後、辻元氏は記者団に「党の在り方、連立離脱以降の党運営について思いを話した」と、執行部への不満が理由であることを明かした。
もっとも、辻元氏は「ポスト福島」の筆頭格と目されていただけに、党首交代の可能性を探っていた党内の「反福島」勢力にとっても想定外。執行部が慰留に失敗すれば、社民党は存亡の危機に立たされかねない。(2010/07/27-00:03)
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