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選挙・議員関連情報スレ
3204
:
名無しさん
:2010/04/20(火) 14:16:54
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201004200089.html
東広島市議補選の投票率最低 '10/4/20
18日投開票された東広島市議補選(1人)の投票率が8・82%にとどまり、広島県選管が全記録を統計処理している1985年以降、国政も含めた県内の全選挙で最低となった。総務省は市町村議選の投票率の統計を取っていないが「聞いたことがない低さ」(選挙課)としている。
市議死去に伴う東広島市議補選には、無所属新人の2氏が立候補した。当日有権者数は13万8341人に対し、投票者数は1万2204人。これまで県内の全選挙では98年5月の大竹市議補選(1人)の投票率20・10%が最も低かったが、東広島市議補選の8・82%はこれを11・28ポイントも下回った。
東広島市では市制を施行した1974年以降、投票率が最低だったのは93年12月の参院広島選挙区補選の23・50%だった。同市選管の片山光信事務局長は「同じ日程の市長選で現職の無投票再選が告示日に決まり、関心が集まりにくかったのではないか」とみる。
立候補した2氏は2005年に編入合併された旧黒瀬、旧福富町が地盤。広島大大学院社会科学研究科の森辺成一教授(日本政治史)は「有権者の7割を占める旧市内の有権者に十分に浸透しなかった可能性がある」と指摘する。そのうえで「民主主義の根幹を支えるのは選挙だ」と事態を憂慮する。
今回の市議補選では「白票」などの無効票が1260票あり、投票総数の約1割を占める異例の多さだった。
東広島市議補選の投票率について、県選管は「コメントする立場にない」としている。
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