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選挙・議員関連情報スレ
3094
:
チバQ
:2010/01/02(土) 15:19:00
◆船田元前衆議院議員(自民)
6:30 宇都宮市の自宅で起床
7:00 ロールパンと牛乳の朝食
7:30 自宅周辺を散歩
7:55 作新学院の正門に立ち、登校する児童、生徒にあいさつ
9:00 秘書が運転する車で県青年会館に向かい、作新学院小学部のクリスマス会に出席
10:00 護国会館で開かれた2回目の「船田はじめ再生会議」に出席。会議後、報道陣に内容を説明
12:45 ラーメン店でつけめん(950円)の昼食
13:20 遊説カーに乗り換え、演説場所に向かう
13:35 東武宇都宮百貨店前で街頭演説
14:15 オリオン通りで街頭演説
15:20 後援会幹部宅へあいさつ回り。「捲土(けんど)重来」と書かれた本人の写真入りポスターを配る。留守宅にはポスターと名刺を置く。午後5時ごろまで続ける。
18:00 市内の食堂で開かれた豊郷地区の後援会役員との忘年会に出席
22:30 帰宅
23:30 就寝
◇落選し生活は一変
「おはよう」。昨年12月19日午前8時前。散歩を終えると、理事長を務める作新学院の正門に立ち、白い息を吐きながら、登校してきた児童、生徒に声をかけた。
10度目の当選を目指した8月の衆院選で落選し生活は一変。週の大半は宇都宮で過ごす。声かけ後は、同学院と隣接する自宅兼事務所に戻り、秘書が運転する車で同学院小学部のクリスマス会に向かった。
午前10時、護国会館で開かれた「船田はじめ再生会議」の会合。後援会関係者らが敗因と改善策を協議する場で、「政治家としてのイメージが薄い」「アピール力に欠ける」と厳しい指摘が相次いだ。1月中には結論をまとめ、政治活動に反映させるつもりだ。
◇まばらな拍手
昼食にラーメン屋でつけめんを食べた後、遊説カーに乗り換える。午後1時35分、東武宇都宮百貨店前で落選後初の街頭演説。「力不足で議席を守れずおわび申し上げたい。皆さんや日本の将来のため、もう一度国会で力を尽くしたい」。足を止めたのは約10人。20分の演説後はまばらな拍手が響いた。
その後は後援会幹部宅にあいさつ回り。新年ポスターを手渡し「再起を目指して頑張ります」と固い握手を交わした。十数軒を訪問後、夕方には後援会幹部との忘年会に出席した。ビールを片手に参加者の意見に耳を傾ける。参加した男性からは「生まれが良いだけに素直すぎる」との苦言も。
◇「やり残しがある」
落選後、経費削減のため事務所を閉鎖し、自宅の敷地内に移した。11人いた秘書は5人に。「『もう潮時か』という思いと『いや、やらなければならぬ』という思いの間で葛藤(かっとう)があった」と振り返る。だが、今は気持ちは固まった。「憲法改正をはじめやり残したことがある。先を見ず、一日一日をこなしていきたい」
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■人物略歴
◇たまき・ともこ
宇都宮市出身、宇都宮中央女子高卒。高校生の時に膠原(こうげん)病の全身性エリテマトーデスを発病。県難病団体連絡協議会長を務める。前職は藤田法律事務所事務長。57歳。
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■人物略歴
◇ふなだ・はじめ
宇都宮市生まれ。慶大大学院修了。79年に25歳で初当選し、39歳で宮沢内閣の経済企画庁長官として初入閣した。通算9期務める。09年8月の衆院選で落選。作新学院理事長を務める。56歳。
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