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選挙・議員関連情報スレ

2665とはずがたり:2008/10/11(土) 13:45:11
>>2664-2665
自分の保身ばかりで国民のことを全く考えていない逃げ腰の全自民党政治屋に怒りの鉄槌を下そう!ヽ(`Д´)ノ

民主、対決姿勢へ転換も=解散先送りなら
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2008101001108

 民主党は、麻生太郎首相が衆院解散を先送りすれば、国会審議を通じて首相を早期解散に追い込む方針だ。同党は2008年度補正予算案と新テロ対策特別措置法改正案の早期成立に協力する姿勢を示しているが、党内やほかの野党からこうした戦術への批判が出ていることを考慮。今後は、主導権を握る参院を中心に徹底審議も辞さない構えだ。
 民主党の鳩山由紀夫幹事長は10日の記者会見で、「(解散から)逃げまくっている首相への追及姿勢をこれから強める」と表明。金融危機を受けた与党内の解散先送り論についても、「政権交代で政治の信頼を取り戻すことが、経済を取り戻す最大の道だ」とけん制した。
 民主党は補正予算案に賛成したのに続き、インド洋での給油活動を継続するための新テロ法改正案についても、反対はするものの審議引き延ばしはしない方針を決めた。景気対策など懸案処理に協力することで、首相がこうした課題を解散先送りの「口実」に使うことを封じる狙いからだ。
 しかし、10日に開かれた民主、社民、国民新の3野党幹事長会談では、新テロ法改正案の早期成立容認に転じた民主党の対応に、「一つ片付ければ、与党は『次も』と言ってくるに違いない」との批判が出された。
 民主党内にも「首相は本当に解散してくれるのか。政府・与党のいいとこ取りに終わったらどうするのか」(ベテラン議員)、「テクニックに走っては駄目だ」(参院中堅)と執行部方針を疑問視する声が上がっている。
 そうした不安を裏付けるように、政府・与党には消費者庁設置関連法案などの今国会処理に期待する声も出始めた。このため民主党は、首相に早期解散の意思がないことが明白になれば、年金記録の改ざんや「食の安全」、公明党と創価学会をめぐる「政教分離」の問題などを追及材料に攻勢を強める構え。首相問責決議案の提出をちらつかせて、揺さぶることも検討している。(了)
(2008/10/10-21:43)

党首討論、来週民主に申し入れ=財源やテロ対策で論争を−自民・大島氏
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200810/2008101000899&rel=y&g=pol

 自民党の大島理森国対委員長は10日午後、国会内で記者団に対し、麻生太郎首相と民主党の小沢一郎代表による党首討論の開催を来週後半にも、民主党に正式に申し入れる考えを明らかにした。大島氏は論戦のテーマとして、両党が掲げる政策の財源、テロ対策、社会保障などを挙げ、「党首討論は国民が待ち受けている」と語った。 
 一方、民主党の鳩山由紀夫幹事長は記者会見で「選挙こそ最大の党首討論で、国民の質問に答える道だ。所信表明演説で政策も財源も提示せず、党首討論だけはやろうという発想は党利党略ではないか」と述べ、早期の衆院解散・総選挙を優先すべきだとの考えを示した。(了)
(2008/10/10-18:28)


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