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選挙・議員関連情報スレ
2577
:
とはずがたり
:2008/01/29(火) 10:30:11
解釈改憲迄飛び出したぞ。。
予算並み衆院優越を 関連法案 暫定税率継続へ自民・町村派提言
2008年1月24日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2008012402081903.html
自民党町村派は二十三日、予算案に関する憲法の衆院優越の規定を、予算関連法案にも適用できるよう解釈の変更を求める緊急提言をまとめた。予算関連法案の一つで、ガソリン税(揮発油税など)の暫定税率を二〇〇八年度も継続する租税特別措置法改正案の年度内成立が危ぶまれているのに応じた措置。二十四日の総会で正式決定し、同派出身の福田首相に提出する。
憲法は予算案について(1)衆院に先に提出(2)衆院通過後、参院が否決しても衆院の議決を優先(3)参院が採決しない場合、否決したとみなす期間は通常法案の六十日より短い三十日間−と規定しているが従来、予算関連法案には適用されていない。
提言は、租特法改正案に反対する民主党を「政局にする意図でやっている」と批判。自民党執行部に対し「ねじれ国会の中で、国民生活に影響を与えないように新たな国会運営ルールを超党派で確立する必要がある」として、憲法解釈の変更を民主党に働き掛けるよう求めている。
民主党が呼び掛けに応じない場合は、予算関連法案を「できるだけ早期に参院に送付することが求められる」と指摘。参院採決が引き延ばされても「みなし否決」の規定により、年度内に衆院で再可決・成立可能な一月中に法案を衆院通過させることが望ましいとの立場を示して民主党をけん制している。
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