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選挙・議員関連情報スレ
2562
:
とはずがたり
:2007/12/22(土) 04:29:00
>三百小選挙区のうち二百二十七まで埋まった。残る空白区でも擁立作業が最終調整段階を迎えており、
300=230(決定)+20(社)+10(国日他)+40(最終調整)と云う感じかな。
強気の小沢氏「選挙やるか」 首相批判も過熱 強める対決姿勢(12/19 07:52)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/66610.html
民主党の小沢一郎代表が福田康夫政権への対決姿勢を強めている。年金記録不備問題による内閣支持率低下などを受け、最近は早期の衆院解散・総選挙を求める発言を繰り返し、大連立を模索した党首会談以降は抑えていた首相批判も解禁。遅れていた選挙準備も整いつつあり、勝負時と見定めた感も漂う。
「首相の言葉がまったく不誠実な、無責任な態度を表している」。小沢氏は十八日の記者会見で、年金問題をめぐり「公約違反というほど大げさなものか」とした首相発言をあらためて厳しく批判。その上で「衆院解散はできるだけ早い方がいい」と述べた。
民主党は同日の役員会で年金問題、防衛省不祥事、薬害肝炎問題を「三点セット」として追及する方針を確認。遅れが指摘されていた衆院選の準備も十八日には八人の公認内定が決定し、三百小選挙区のうち二百二十七まで埋まった。残る空白区でも擁立作業が最終調整段階を迎えており、党内からは「この情勢なら過半数も狙えそう」(山岡賢次国対委員長)との声さえ出ている。
小沢氏も周囲に「選挙やるか」と述べるなどファイティングポーズをみせる。大連立が不発に終わった後の辞任騒動で「衆院選での勝利は厳しい」とこぼした弱気はすっかり影を潜めた形だ。
首相、年金「誤解」を陳謝 支持率急落で沈静化図る(12/17 20:28)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/66404.html
政府は17日、年金記録問題の全面解決の事実上断念が参院選の「公約違反」と指摘されていることをめぐり、福田康夫首相が「誤解を招いた」と重ねて陳謝するなど、事態の沈静化に躍起となった。先に首相が「公約違反というほど大げさなものか」と発言したことが内閣支持率急落につながったことを深刻に受け止めたとみられる。これに対し、自民党の伊吹文明幹事長は記者会見で官邸側の対応を公然と批判。政府、与党間の「不協和音」も拡大した。
首相は17日夕、官邸で記者団に、自民党が参院選ビラに「すべての統合を完了させる」と明記したことを踏まえ、「誤解を招く表現があったのは事実。おわびを申し上げないといけない」と陳謝。同時に「年金制度を再構築しなければいけない。このままでは崩壊するから、必死の思いで(照合を)やっている」と説明した。
「首相発言は政治を冒涜」 民主・小沢氏が批判(12/17 07:15)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/66271.html
民主党の小沢一郎代表は十六日、山梨県昭和町で講演し、福田康夫首相が該当者不明の年金記録の一部が照合困難になったことを「公約違反と言うほど大げさなものか」などと発言したことについて、「本当にばかげた無責任な政治がまかり通っている。日本で一番偉い人が公約なんてどうでもいいとの考え方で政治をやっている。これほど国民をばかにした、政治を冒涜(ぼうとく)した態度はない」と痛烈に批判した。
また次期衆院選について「最終決戦だ」と述べ、野党で過半数を取り政権交代を目指す考えを強調した。
講演に先立ち記者団に「出直し以外ない。解散・総選挙を早くして、民主党が本当の徹底的な政治行政の改革を実行しなくてはいけない」と述べ、首相に早期の衆院解散を求める姿勢を示した。
年金問題と首相発言が影響 内閣支持率急落で町村氏(12/17 12:26)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/66366.html
町村信孝官房長官は17日午前の記者会見で、共同通信社の全国電話世論調査で福田内閣の支持率が35・3%と急落したことに関し「年金などのことがあるのだろう。謙虚に国民の声に耳を傾け、耳を澄ましてしっかり対応していかなければならない」と述べ、政府が年金記録問題の全面解決を事実上断念したことが原因との見方を示した。
町村氏は、福田康夫首相が年金問題で「公約違反というほど大げさなものか」と発言したことに批判が出ていることについて「何とも申し上げられないが、やはり影響したのではないかと思う」と述べた。
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