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選挙・議員関連情報スレ
2552
:
とはずがたり
:2007/11/13(火) 23:00:37
福田危険水域へジワジワ…支持率急落、不支持と同等に (夕刊フジ)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_f_ministry2__20071113_2/story/13fuji320071113019/
自民、民主両党による「大連立構想」断念を受け、報道各社の世論調査が出てきた。福田康夫内閣の支持率は41.1−55%と下落傾向にあり、大連立構想については55−60.5%が「反対・評価せず」だった。ただ、インド洋での海上自衛隊による給油活動については44−51.8%が「賛成」しており、今後の国会審議にも影響を与えそうだ。
産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の合同調査では、内閣支持率は41.1%で、9月末の前回調査より14.2ポイントも急落。不支持の40.3%とほぼ同水準となり、30%台とされる「危険水域」に近づいた。
読売新聞によると支持率は52.2%で、10月の前回調査からやはり6.9ポイント下落。日経新聞は55%で前回調査と同じだった。
国民を仰天させた福田首相と民主党の小沢一郎代表による「大連立構想」については、産経・FNNの調査で「反対」が60.5%、「賛成」が26.8%。日経は「評価せず」が55%、「評価する」が27%だった。
一方、渡辺恒雄グループ本社会長が「大連立の仕掛け人」を務めた読売新聞は、「党首会談では、与党と野党が対立し、国の政治が行き詰まっている状況を打開するため、自民党と民主党が連立政権を作ることが話し合われましたが〜」といった長文の設問を設定し、簡単な賛否を問うことは避けた。
辞意表明後に慰留を受けて続投を決めた小沢氏については、産経・FNNの「理解できない」が67.1%、読売の「納得できない」が56%、日経は「辞任すべきだった」が52%に達した。
ただ、産経・FNNの調査では「小沢氏の続投は良かった」が45.9%と、「反対」の40.8%を上回っており、小沢氏に対する期待の高さもうかがわせた。
民主党支持率も、産経・FNNが26.5%(前回調査比1.6減)、日経が28%(同4ポイント減)となったが、読売は同4.5ポイント増の22.5%で、バラつきがみられた。
大連立構想は断念となったが、「衆参ねじれ状態」での国会運営は自民、民主両党に責任があるとの見方も強い。産経・FNNが両党の政策協議について問うと「賛成」が90.9%。読売は連立政権と政策協議を比較させる設問で「政策ごとに協議する」が65.7%、「連立政権をつくる」が12%。日経は、民主党の政府与党への姿勢について聞き、「協調姿勢を取るべき」が45%で、「対決姿勢を取るべき」の35%を上回った。
こうした動向は、臨時国会の最大の焦点である海上自衛隊の給油活動をめぐる新テロ特措法案審議にも影響しそう。
産経・FNNでは給油活動への「賛成」が51.8%(前回調査比0.8ポイント増)で、「反対」の38.2%を上回ったほか、読売は「賛成」が51%、「反対」が40%。日経は「給油活動を再開すべき」が44%、「再開すべきでない」が37%となっている。
[ 2007年11月13日16時53分 ]
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