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選挙・議員関連情報スレ
2495
:
とはずがたり
:2007/08/02(木) 10:22:18
尾辻が順当かねぇ。鴻池は異端だし若林は地味だ。清和会から会長が出るかどうかも注目点。
「青木体制」に幕=実力者落選、会長人事は難航−参院自民
2007年8月1日(水)18:41
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-01X331.html
自民党の青木幹雄参院議員会長が1日、参院選惨敗の責任を取り辞任した。「参院のドン」として長らく君臨してきた青木氏が表舞台から退き、「青木体制」の幕は下ろされた。しかし、青木氏の後継と見られた片山虎之助前参院幹事長ら実力者が相次いで落選し、「ポスト青木」の本命候補は見当たらない。新会長選出の調整は難航必至で、参院で過半数割れした自民党にとって苦難の道は続きそうだ。
「1番の責任は参院議員会長のわたしにある。今後は1議員として皆さんと共に参院自民党を支えていきたい」。1日昼の参院執行部会。青木氏は淡々と語りながらも、無念さをにじませた。
これまで参院第1派閥だった津島派の数の力を背景に、青木氏は影響力を振るってきた。しかし、参院選で同派は大幅に議席を減らし、町村派に次ぐ第2派閥に転落。参院執行部内からは「いつまでも青木氏にごまをすってもしょうがない」との声も漏れ、早くも「青木離れ」が始まっている様子だ。
それでも青木氏は先月30日、町村派、古賀派、伊吹派の参院幹部を呼び、今後の対応を相談。ある参院幹部には、内閣改造時の閣僚参院枠に推薦することを打診した。「青木氏はなお人事で求心力を保とうとしている」(津島派中堅)とささやかれている。
後任に関しては、尾辻秀久元厚生労働相、鴻池祥肇元防災担当相、若林正俊環境相らの名が挙がっている。月内にも新会長が選ばれる見通しだが、「青木氏に匹敵する人材を見つけるのは非常に難しい」(矢野哲朗参院国対委員長)。会長ポストをめぐる各派の綱引きも始まっており、今後、青木氏の下で保ってきた参院自民党の結束に乱れが生じる可能性もある。(了)
[時事通信社]
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